秋田県立大学 大学案内2018
69/92

生物資源科学研究科博士前期課程博士後期課程生物資源科学の専門性を身につけ、マネジメントできる高度専門職業人の育成。 博士前期課程では、学部教育の基礎に立って、バイオテクノロジーなど生物資源科学に関するより高度な専門性を身につけ、それを必要とする社会的背景に対する幅広い視野やものの見方・考え方ならびに実地調査や機器分析における取り扱い技術と手法を習得し、加えて企業や公務などにおいて専門知識や技術を効率よく運用するマネジメント能力を兼ね備えた高度専門職業人を育成します。 各分野における修士論文研究指導に加え、幅広い視野を涵養するため、実験実習(実地調査や機器分析の技術習得)および地域の研究機関・企業・NPOなどとも連携したオムニバス方式による分野横断的な講義を配置します。 課程修了後の農業関連、食品関連、医薬農薬関連、環境関連などの進路希望に応じて、履修モデルや履修推奨科目を提示して指導します。生物資源科学の新たな地平を拓いてマネジメントできる高度技術研究者の育成。 博士後期課程では、生物資源科学に関して広範な専門知識と問題発見・解決能力を持ち、独創的な研究分野を開拓できる研究力と創造力を有し、それを大学・研究機関・企業・ベンチャーなどで発揮する高度技術研究者の養成を目指します。 高度技術研究者として広範な専門知識と問題発見・解決能力を身につけ、独創的な研究分野を開拓する能力を開発するため、高度で先端的なバイオテクノロジーの習得や、そのアプローチ方法および課題解明への応用手法を身につけることができるよう、複数教員による組織的な研究指導を行います。 高度に専門的な実験を積極的に推進し、科学的真理追究と社会的課題解決に向けた能力を涵養するため、講義科目をあえて配置せず、研究実験とこれに関連する演習に集中させます。一方で、随時、学内外の専門家による特別セミナーなどを開催して、最新の知識と考え方を会得する機会を提供します。生物資源科学専攻「現場と研究室の直結」による問題解明と解決の促進。 本研究科では、平成23年度よりこれまでの2専攻体制から「生物資源科学専攻」1専攻に統合しました。秋田にあるという立地をフルに活かして、生物資源における問題発生の現場から、解決策を研究する研究室、そして、その結果を再度現場にフィードバックする「現場と研究室の直結」による研究・教育を行います。大学院 専攻概要Akita Prefectural University 67

元のページ  ../index.html#69

このブックを見る