秋田県立大学 大学案内2019
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STUDENT VOICE綺麗な教室や高性能な機器が揃っていて実験への意欲が向上しました 新しい器具や機器などの研究環境が充実していることや、少人数教育による質の高い教育体制が整っていることに魅力を感じたので、秋田県立大学を志望しました。また、少人数教育なので、学科内で同期の友達や先輩と親しみやすく、先生方も親身になって教えてくれるのでのびのびと学ぶことができます。2年次の「生物生産科学実習」では、実習の最後に収穫した野菜を調理して振る舞う「収穫祭」が行われ、参加した学生や先生方などに喜んでもらえました。このような生産から消費まで食の一連を体験できたことは、植物を学ぶ上での良い刺激となりました。 私は、祖父が農業を営んでいることをきっかけに、植物や農業に興味を持つようになりました。大学で学んでいくうちに、食に関して地域社会へ貢献したいと考え、今では食の安全性に興味があるので、将来は食品の品質管理を行いたいと考えています。生物資源科学部 生物生産科学科須川 俊樹 さん[4年]栃木県/栃木高等学校出身●植物の生態的特性、植物ホルモンなど分子レベルにまで踏み込んだ生理的特性の解明●環境負荷を少なくし物質循環を考慮した生産体系の確立のための教育・研究●各種の植物病原ならびに共生微生物や雑草などの生物間相互作用の解明やその管理技術の構築●植物特有のさまざまな機能成分はどのようにして作られるのかの解明●植物は環境に対してどのように適応しているのかなど植物生産に関わる植物の機能の解明●植物の光合成に関連した物質生産や植物の細胞分化・形態形成の仕組みを遺伝子やタンパク質レベルで明らかにするとともに、それらを制御・利用するバイテク技術の確立を目指した教育・研究●植物の生長や昆虫の行動を制御する活性物質の単離・構造決定、合成および分子レベルでの活性発現機構の解析と、その制御メカニズムに関する教育・研究●「共生」をキーワードに、共生生物を利用した生物活性物 質生産と、人工共生生態系 による省資源型生物生産システムに関する教育・研究植物生産基礎グループ植物遺伝・育種グループ植物生理グループ分子シグナル制御グループ植物資源創成システムグループ研究グループと研究内容Akita Prefectural University 201949

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