秋田県立大学 大学案内2019
49/92

STUDENT VOICE学生と先生の距離が近いからこそ様々な縁に繋がる可能性がある 子供の頃から生き物が好きで、大学では生物について勉強したいと思っていたので、秋田県立大学を志望しました。応用生物科学科には、幅広い分野の研究室があり、微生物や食品、醸造、細胞など多種多様な分野を学ぶことができます。また、入学時に何を研究したいか決まっていない人でも、1・2年次に各分野の実験や授業を経験することで、自分が研究したい事を見つけることができます。 私は2年次の学生自主研究で、秋田の伝統野菜の機能性について研究をしました。その時にお世話になった先生とのご縁で、私が代表を務めている料理同好会が、食に関するイベントに参加させていただきました。学生と先生の距離が近い、この大学ならではの充実した経験だったと思います。 大学での勉強を通じて食に興味を持ったので、将来は食品業界で社会に貢献していくことが目標です。そのために、様々なことにアンテナを張り、機会を逃さないよう、どんどんチャレンジしていきたいと思っています。生物資源科学部 応用生物科学科高木 駿 さん[4年]愛知県/岡崎東高等学校出身●微生物が他の微生物や動物・植物・環境に及ぼす影響に関する研究●微生物が作り出す有用物質とその生産および有効利用に関する研究●微生物の代謝・成長・形態形成の分子機構とその制御に関する研究微生物機能グループ●植物の生理活性物質の構造を決定し化学合成により利用を図る●植物の生理活性物質の生合成を遺伝子や物質レベルで解明する●植物の細胞装置やバイオミネラルの形成過程と機能を探求する植物機能科学グループ●海洋生物の付着セメントと殻形成の分子細胞生物学的研究●癌細胞の運動抑制と動物の初期発生の分子細胞生物学的研究●ホルモン分泌の研究と新規がん検査薬の開発研究●哺乳動物の発生学をバイオテクノロジーに応用する研究分子細胞機能グループ●県産素材の理化学的な解析や加工・醸造技術の研究●製品の成分分析法と評価技術の開発●優良な醸造微生物の育種などの研究食品醸造グループ研究グループと研究内容Akita Prefectural University 201947

元のページ  ../index.html#49

このブックを見る