秋田県立大学 大学案内2018
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◦複数の指導教員とのグループワークによる「プロジェクト教育」と課題解決型の学修◦農畜産物の生産から販売・消費までを学び、マネジメント能力を育成◦フィールド教育研究センターや地域を舞台にした実践的な教育◦1・2年次は秋田キャンパスで学生実験や専門基礎科目を学び、3・4年次は大潟キャンパスで「プロジェクト」に所属して専門的知識や技術を修得、それらを活用する力を養成取得可能資格◎高等学校教諭一種免許状(農業)◎毒物劇物取扱責任者(任用資格)◎食の6次産業化プロデューサー(認定資格)取得可能受験資格◎甲種危険物取扱者試験活躍が期待される分野◎農業起業/食品・農業経営マネジメント・商品提案◎農産物・食品流通◎行政、地域振興・農業振興◎栽培技術/飼育技術/技術営業◎地域資源管理/農村環境評価・設計◎農業農村整備卒業生の主な就職先〈県内〉秋田県農業協同組合中央会、(株)秋田銀行、秋田県庁(農学、畜産) 他〈県外〉横浜丸中青果(株)、(株)みちのくクボタ、国家公務員(農業農村工学) 他 本学科の研究グループは、農業生産技術系の「アグリテクノロジーグループ」、農業農村基盤・環境系の「ルーラルエンジニアリンググループ」、農業と農村の活性化や政策、流通、マーケティング系からなる「アグリビジネスマネジメントグループ」の3つから構成されています。 各研究グループの専門性を深めるとともに、地域現場の課題解決に必要な総合的視点により卒業研究に取り組む「プロジェクト」という特徴のある教育組織を設けています。 なお、2017年度から研究グループとプロジェクトの名称を変更しました。研究グループは研究分野を、プロジェクトは教育目的を表すようにしました。先進作物生産技術開発プロジェクト ◦土地利用型作物(イネ、ダイズなど)の安定・多収を目指した作物生産技術および農業機械・情報利用技術の研究先進園芸技術開発プロジェクト ◦園芸作物(果樹、野菜、花き)の生産動向を見極めた先進的な生産技術または高度化した実用技術の開発に取り組む ◦栽培管理技術の習得と生産現場の抱える課題を認識する活動および技術開発に向けて作物の生理・生態的特性を視覚化、数値化し,解析する研究活動を行う家畜資源利用推進プロジェクト ◦資源循環型肉牛生産を柱とする飼育管理(繁殖・育成・肥育)と飼料生産に関する知識と技術の修得 ◦食肉の生産性と品質を向上させるための家畜生理機能の解明と技術開発次世代農業基盤創成プロジェクト ◦農業の生産性向上や農村地域の防災・減災のための農地・水・水利施設等の整備・保全に関わる専門知識と技術の修得 ◦農業・農村の有する多面的機能の向上のための農村環境の評価・保全技術の研究地域ビジネス革新プロジェクト ◦6次産業化などの新たな経営展開の現状や将来展望、農産物等流通システムの革新やブランディングの分析 ◦農村地域の諸資源を活用した各種アグリビジネスや農村活性化のあり方提案政策・経営マネジメントプロジェクト ◦農業・農村振興のための実態分析および課題の摘出 ◦多角的アプローチによる課題解決のための提案能力の育成カリキュラムの特長研究グループと教育グループ資格進路秋田県立大学を選んだ理由を教えてください。 私の出身地である新潟県は、山地が多く、農地が小規模かつ分散しています。新潟県の農業の発展には農地を集約した大規模経営が欠かせないと考え、200haもの広大な農地を持ち、最先端の農業が学べる秋田県立大学を志望しました。将来は大学で学んだことを活かし、農業の発展に貢献する仕事に就きたいと考えています。アグリビジネス学科の魅力を教えてください。  アグリビジネス学科では、1年次から農業の幅広い分野について基礎から学び、実習を通してその理解を深めます。わからないことがあっても、農業の様々な分野のプロフェッショナルである先生方が、とても丁寧に質問に答えてくださります。そのため、農業について基礎からしっかりと学修した上で、3・4年次に自分の興味がある分野の研究に臨めることが魅力です。Q1Q2研究グループ先進作物生産技術開発先進園芸技術開発家畜資源利用推進次世代農業基盤創成地域ビジネス革新政策・経営マネジメント教育グループ(プロジェクト)アグリテクノロジー(農業生産技術系)ルーラルエンジニアリング(農業農村環境保全系)アグリビジネスマネジメント(農業経済・農村社会系)大橋 凌太郎さん [アグリビジネス学科 3年]新潟県/長岡農業高等学校出身イノベーションの推進と恵まれた環境の中で将来やりたいことが見つけられると思います。一緒に楽しい大学生活を送りましょう!StudentVoice次世代型アグリビジネスの創成を目指してAkita Prefectural University 45

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