秋田県立大学 大学案内2018
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 秋田県内の建築物の構造設計業務を行っています。積雪や風、地震といった外的要因に対して建物が安全であるか構造計算による確認を行う業務です。以前はゼネコンにいましたが、秋田県内に若手の構造技術者が少ない状況を知り、構造設計者として地域に貢献したいと思い、現在の就職先を選びました。近年は地震や台風、積雪による災害が多いので、安全で使用する人が安心できる建物を造っていきたいです。学業、サークル活動での出会いから、コミュニケーション能力を磨くことができました 大学時代を振り返ると、サークル活動を通して多種多様な業種の方と話す機会を得たことが心に残っています。それがコミュケーション能力の向上に繋がり、現在、構造設計の打ち合わせの際に役に立っています。秋田県立大学は、少人数教育を実践しているため、教員との距離が近いことが魅力でした。また、県内外から集まる仲間のおかげで知見や考えを広げることができました。大学院には、将来、設計職に就きたいと考えていたため、就職の幅を広げることや、自分自身の知見を大きく広げる経験をたくさん積むことができるため進学しました。 大学は、将来の夢や実現したいことを考える大切な時期です。一日一日を大切にして、いろんな人と出会い、仲間と切磋琢磨しあいながら、自分の可能性を広げていってください。有限会社原田構造設計室 勤務兎澤 圭亮さんシステム科学技術学部建築環境システム学科 卒業システム科学技術研究科建築環境システム学専攻 修了秋田県/花輪高等学校出身先生や仲間、先輩たち…など、たくさんの出会いが待っています CARITYでの仕事は、ビジネスモデル構築に関する経営者向けセミナーの運営や自社内の総務・経理業務を経て、現在、ビジネスモデルクリエイターとして経営者のお客様に対してビジネスモデルの構築の支援や営業活動を行なっています。 秋田県立大学は、少人数教育で先生やクラスメイトと密度の濃いコミュニケーションが図れる大学です。特に卒業研究では、学生数名に対して1名の先生に担当していただき、充実した時間を過ごしました。 また、秋田県内外から多くの学生が集まるので、生まれも育ちも異なる仲間同士、価値観や視野を大いに広げることができました。卒業後は、製造、IT、金融、公務員など、幅広い分野で多くの卒業生が活躍していることに、在学時以上の良い刺激を受けています。 学科の講義では、経営学や経済学、財務管理など、企業経営に結びつく知識を幅広く学ぶことができました。 他にも在学中は、自主研究の一環としてビジネスプランコンテストで優秀賞を受賞したり、部活動の創立やイベントの企画などを経験し、人を巻き込む力や課題対応力が身についたと思っています。 将来の目標は、経営者となって独自のビジネスを展開することです。秋田県立大学出身の女性起業家として成功し、良きロールモデルになれたらと考えています。株式会社CARITY 勤務 ビジネスモデルクリエイター渡部 美佳さんシステム科学技術学部経営システム工学科 卒業群馬県/桐生女子高等学校出身経営者を目指し、企業経営のノウハウやスピード感を身につけるべく奮闘中です秋田県立大学出身の女性起業家として成功し、良きロールモデルになりたいです卒業生インタビューMessageAkita Prefectural University 33

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