秋田県立大学 大学案内2018
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「システム思考」による幅広い視野を持ち、独創性に富むエンジニアを育てる。 高機能、高効率、高精度のロボット、工作機械、通信・制御システム、高機能ビルなどなど、現代の「ものづくり」は極めて高度で、深い専門的知識がなければ取り組めません。一方、「ものづくり」の大局的な目的が、よりよい社会の持続的発展に寄与することであるとすれば、限られた分野の専門的知識だけでなく、新材料の開発から、ものの使われ方としての構造的安全性、制御性、経済性、さらには生命・環境影響の評価など、広い範囲の科学・技術に対する知識を基礎として、それらを総合化することが、これからの「ものづくり」・「ものづかい」のあり方といえます。さらには、目指すべき社会の理念や技術者としての倫理観など、深い見識も必要です。 つまり、専門の「微視的」な立場と社会性を含めた「巨視的」な「ものづかい」の立場の両面から全体を見通した上での総合的な「ものづくり」を志向すべきで、それを支える学術的概念が「システム思考」です。本学部は「システム思考」の教育と研究に重点を置いて創設されました。創設20年目を迎える平成30年4月、旧2学科(機械知能システム学科と電子情報システム学科)を3学科(機械工学科、知能メカトロニクス学科、情報工学科)に再編して、総合的な「ものづくり」教育と研究の理念を強化し、より実践的な人材育成を図る予定です。 高度専門技術者と研究者の育成のための教育・研究を行う、大学院システム科学技術研究科も着々と充実してきました。大学院では、工業分野のみならず、農業や林業などの地域産業との緊密な連携を展開しつつ、新しい研究成果を世界に発信していくことを目指しています。p16活躍が期待される分野輸送用機器の開発、設計/電気機器の開発、設計/熱機器・流体機械の開発、設計 /生産技術、品質管理/インフラ設備の運転、保守/セールスエンジニア入学定員60名 機械工学科Faculty of  Systems Science and Technologyシステム科学技術学部学部長松本 真一 教授 副学部長邱 建輝 教授 平成30年4月開設New!14 Akita Prefectural University

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