石川県立大学 大学案内2019
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34施設紹介生物資源工学研究所ゲノム情報利用技術教育センター本学の大きな特徴の一つが「生物資源工学研究所」の存在です。本研究所(資源研)は、4研究室・1センターで構成され、植物、微生物、環境などを対象に、世界でも一流レベルの応用生命科学研究を展開しています。資源研は「生産科学科」「環境科学科」「食品科学科」の3学科とも連携しながら、県内外の研究機関や企業と協働・協力し、生物資源を活用した先端バイオテクノロジー研究により、社会に役立つ技術や製品の開発、さらには新産業の創出を目指しています。学生は3年の後期に卒業研究テーマを決めますが、3学科のいずれからでも数名は資源研で卒業研究を行うことができます。私たちと一緒に、生物の無限の可能性の追究に挑戦してみませんか。Message生物の無限の可能性を追究する先端バイオ生物資源工学研究所 所長 三沢 典彦 教授 応用微生物工学南 博道 准教授 微生物発酵法で、植物由来の薬成分を生産。生薬の新たな利用方法を提案します。応用微生物学中川 明 講師微生物を人為的に制御することにより生命の神秘に迫ります。応用微生物学松﨑 千秋 助教微生物のさまざまな機能を利用してヒトの健康増進に貢献します。微す神微能康環境システム工学楠部 孝誠 講師ごみはどうやって処理されているか知っていますか?環境生物工学馬場 保徳 助教次世代シーケンサーによる解析で、微生物によるバイオエネルギー生産を効率化させます!植物遺伝子工学中谷内 修 助教バイオテクノロジーを駆使し、燃料やプラスチック原料に最適なサツマイモの開発に取り組んでいます。食品分野をはじめ、さまざまな場面で私たちの暮らしと深くかかわっている微生物の可能性を追究。微生物バイオテクノロジーを駆使し、健康と食の安全を考えた機能性食品の開発や食品の安全管理技術確立などに取り組んでいきます。微生物が有する可能性を追究し、健康と食の安全を考えた食品を開発環境問題の視点から、化石燃料依存型社会からの脱却と、資源循環型社会の構築が求められています。環境生物工学研究室では、そんな21世紀型の社会確立に向けて、水質・土壌・大気の浄化、難分解性化合物の分解などについて研究しています。水質・土壌・大気の浄化に向けて微生物を有効利用する技術を研究環境生物工学研究室応用微生物学研究室生物のゲノムDNA解析技術、遺伝子情報の分析技術、遺伝子操作技術を習得したDNA分析技術者やバイオ技術者を養成します。環境生物工学河井 重幸 教授微生物バイオテクノロジーという魔法ので海藻の特殊な糖質を有用資源に変える!微いな

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