石川県立大学 大学案内2019
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果樹園は、農場本部より約 1km 離れた末松廃寺公園.に隣接した敷地に設置32施設紹介附属農場調整池蔬菜園芸学福岡 信之 教授イネ・野菜・果樹の栽培や家畜の飼育が実体験できる農場実習で、一緒に汗を流しましょう!果樹園芸学高居 恵愛 准教授清らかな空気と緑に囲まれた果樹園に足を運んで、学問を真に役立つ力にしてほしい。福福ネ・野イネや家畜やできるる農現場で実践できる体験型フィールド生物資源工学研究所に隣接した体験型の学びのフィールドが附属農場です。約2.6haの耕地と、9棟の温室施設、家畜実習棟で構成されており、学生たちはここで、野菜や花卉、果樹などさまざまな植物の栽培や収穫、また、家畜の飼育などを通して、教室だけでは決して経験できない貴重な体験をします。実際に生産にかかわりながら、最新の農業技術を幅広く修得することを目指しています。農場は学生たちに開放されているので、自主的に野菜や果物を栽培している学生もいます。実際のフィールドで、さまざまな作業を通してイネや野菜、果樹、動物に触れ管理を体験することは、農学を学ぶ上で欠かすことができません。2年次には小グループに分かれ、教員の指導を受けながらさまざまな栽培管理や動物の管理を実際にやって学びます。農作業が初めてという学生も多いなか、みんな真剣かつ楽しそうに取り組んでいます。また農場実習は生産科学科の必修科目ですが、それ以外の学生も履修できます。さらに附属農場は、卒業研究や大学院での研究の場としても、大いに活用されています。Message体験して学び、実学を身につけよう附属農場長 村上 賢治 教授 ここではヒツジを飼育しています。ヒツジ達は農場実習や卒業研究などに活用されるほか、ヒツジ関連の特産品開発や地元との交流にも活躍、地域の活性化にも貢献しています。畜舎水田農業への理解を深める第一歩として、全学科の1年生が田植えを体験します。畑さまざまな作物について、学生自らが種を蒔き、間引きや除草、収穫・出荷までの流れを体験学習します。実験・実習棟果 樹 園人工授粉をはじめ、摘花、剪定など果樹栽培の一連の作業を体験学習します。また、年間を通して一本の樹を管理する「ポケットゼミ」にも多くの学生が参加しています。温室ダイズ・ダイコン・ニンジン・ナス・ネギ・タマネギ・ハクサイ・キャベツ・ブロッコリー・スイカ・サツマイモ・ジャガイモ・トマト・キュウリ・花類ナシ・ブドウ・リンゴ・クリ・カキイネヒツジ※2018年度附属農場施設紹介そさいかき

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