石川県立大学 大学案内2018
30/46

専門科目教員紹介食品に飽くなき探究心を抱く指導陣が待っています。素材・製造・栄養・安全…、食品を多角的に学ぶ。食品科学科では、食品の素材となる各種生物資源の化学的・生物学的・生化学的特性と機能の理解を基礎科目として位置づけています。多様な食品の開発・製造・加工・利用に関する原理や技術のほか、栄養成分とその機能、食の安全性に関する衛生問題や品質管理などを学びます。また、県の研究機関や食品企業での実習を通して食品生産現場での体験学習も行っています。食品の素材となる生物体を分子レベルで分析し、機能や特性を理解し、これらの物質の化学構造や働き、酵素や微生物との関わりについて学びます。食品基礎系研究テーマ研究テーマ小椋 賢治 教授(生体分子機能学)食品に関連するタンパク質の立体構造と分子間相互作用の解析海老原 充 准教授(分子生物学)好き嫌いと味覚受容に関する分子生物学的研究研究テーマ研究テーマ研究テーマ齋藤 洋昭 教授(食品加工学)農畜水産物からの有用成分の探索及び素材化島 元啓 准教授(食品製造工学)乳化等の食品製造過程及び食品成分の保存過程に関する研究小栁 喬 准教授(食品微生物学)発酵食品中の微生物特性機能解析、食品微生物由来遺伝子・タンパク質の機能解析農産物の加工技術の開発、新しい微生物や酵素の開発と利用、食品を製造したり廃棄するための技術や機械の研究など、食品の製造に関連する事がらを幅広く学びます。新陳代謝、体の成長など、「生命現象」を分子レベルで理解する学問で、生命化学を理解する基礎を養います。便利で安全・安心な食品を作り出すため、素材を加工する間の様々な現象を取り扱う学問です。食品成分の化学、食品の味・色・香り・有害成分、食品成分の変化などについて解説します。食品製造系食品の消費と流通の現状を理解し、フードビジネス現場でのマーケティングについて学びます。食品関連企業を見学・体験することで、大学で学んだ知識がどのように活かされるのかを理解します。食品の品質を保証するため、製造現場における品質管理に必要な教育・管理手法などを理解します。東村 泰希 助教(食品生化学)研究テーマ消化器疾患の発症・進行に関する生化学的解析と食品を用いた予防法の確立111長野 隆男 教授(食品製造開発学)研究テーマ食品とその製造過程における物性、構造、およびメタボロームの解析1111生物資源環境学概論生態学概論生物化学Ⅰ食品栄養学食品マーケティング論フードコーディネート論食生活論バイオインフォマティクス応用微生物学食品開発論栄養生化学食品物理化学機器分析学フードスペシャリスト論食品基礎実験食品製造・調理実験食品製造実習食品機能実験食品安全実験生化学実験学外食品関連実習食品科学演習Ⅰ食品科学演習Ⅱ食品科学総合演習卒業研究機能性評価学食品管理学食品衛生学生物化学Ⅱ食品保蔵学食品分析学微生物制御学食品品質管理論調理化学有機化学分子生物学食品加工学食品微生物学食品製造工学食品材料学食品化学食品機能学微生物学概論生物工学概論分子生物学概論生化学概論ゲノム分析基礎実習地域農業農村実習生物資源環境学社会生活論食品科学英語腸内細菌共生機構学農場実習A農場実習B石川の自然と農林水産業生物統計学環境倫理学栽培学概論廃棄物・資源循環論遺伝学概論植物生理学Ⅰ29中学校教諭一種免許(理科)食品衛生管理者及び食品衛生監視員(任用資格)食品衛生に関する指導を徹底するために、国や県、保健所などを設置する自治体に置くことが決められている任用資格。本学科の所定の単位取得が必要。取得可能な資格高等学校教諭一種免許(理科、農業)教職に関する科目を履修することで、大学卒業と同時に「教育職員免許法」に基づき都道府県教育委員会から授与される。フードスペシャリスト(受験資格)『日本フードスペシャリスト協会「フードスペシャリスト」資格規程』第6条第1項に定める認定試験。

元のページ  ../index.html#30

このブックを見る