石川県立大学 大学案内2018
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Messages from Graduates食品に関する知識を営業に活かしています 大学で農業土木を学び、土木という広い分野で設計の仕事に携わりたいと考え、建設コンサルタントに就職しました。現在は、富山県内のダム設備の更新に伴う事業計画策定や設計業務、水力発電所の土木設備の補修設計などに携わっています。大学では、農業水利施設の劣化診断をテーマに卒業研究を行いました。また、幅広い分野の先生と対話することで、数多くの知識を得ることもできました。こうした学びを活かし、農業土木に精通した技術者になることが私の目標です。農業土木への関心から、技術者を志しました近岡 利樹さん環境科学科 2015年卒業富山県立水橋高等学校出身北電技術コンサルタント株式会社生産科学科 2014年卒業名古屋市立桜台高等学校出身フィード・ワン株式会社食品科学科 2015年卒業岐阜県立関高等学校出身竹本油脂株式会社河野 汐里さん細江 紗也香さん農業土木に精通した技術者を目指して経験を積んでいます 大学で畜産を学んだことがきっかけとなり、配合飼料メーカーに就職しました。現在は製品の品質保証に関わる部署で、畜産飼料全般の配合管理を行っています。この仕事では、家畜に関する基礎知識から法律までの幅広い知識が求められます。大学時代は、牧場で搾乳の仕事を体験し、牛の家畜人工授精師の資格も取得しました。卒業研究では豚の視覚的な学習能力について研究し、こうした経験を通して畜産業に携わる素敵な方々と関わり、自分の道を決めることができました。 大学ではフードスペシャリストという資格を取得しました。フードスペシャリストとは、食品の開発製造、流通、販売、外食などを担う食品産業をはじめ、食関係の幅広い知識と技術を身につけた食の専門家のことです。営業は商品を販売するだけでなく、食品に関する知識や工場の安全管理知識など食に携わる幅広い知識が必要になることもあります。フードスペシャリストという資格取得過程で、それらを学ぶことができ現在の業務に活かしています。配合飼料に関わる知識を深め、飼料の製造に関わりたいです商品が多くの消費者の手に届くように提案しています畜産に触れた経験が、将来に結び付きました将来の君たちの姿。16

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