石川県立大学 大学案内2019
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Messages fromGraduates大学で学んだ農業の知識を活かせるところで働きたいと思い、全農に就職しました。現在は畜産部で経理業務をしていますが、これから養豚の担当を任されることになっています。専門的な知識が要求されるので少し緊張もしています。私の卒業研究は「豚の視覚的な学習能力について」で、この研究を活かし、新たな角度から石川の養豚農家を支えていきたいと考えています。私たち全農職員は農業の生産性向上に直接働きかけることができ、大きな役割を担っているので、とてもやりがいのある仕事に就けたと日々実感しています。農場実習での経験が生産者との距離を縮めてくれた生産科学科 2016年卒業/金沢高等学校出身JA全農いしかわ久保 はるなさん知識・経験を増やし、生産者の一番の理解者になりたい中学校教諭一種免許-理科-高等学校教諭一種免許-理科・農業-家畜人工授精師-受講・試験科目一部免除-教職に関する科目を履修することで、大学卒業と同時に「教育職員免許法」に基づき都道府県教育委員会から授与される。都道府県知事の免許を受けて、牛や馬、豚などの人工授精や、牛の受精卵移植などを行うことができる資格。生物資源の特性を解明し、資源や環境などを視野に入れた生産技術の革新は、農業にとどまらず、さまざまな分野へ広がり、この分野をリードできる人材は社会全体で求められています。遺伝子やバイオテクノロジーを応用した農業生産技術はもとより、生物資源・環境を考えた生産技術開発のリーダーとしての活躍が期待されます。社会で輝く卒業生VOICE生産科学科VOICE14もっと見たい人はコチラ!公務員 23.3%農業法人・生産企業・自営33.4%食品等農業関連製造・販売6.7%JAグループ13.3%■就職状況2017年度多様な分野に広がる可能性その他 23.3%卒業後の進路取得可能な資格▶ 農業関連企業土地改良事業団体、 企業型の農業法人など▶ 製薬・環境系企業遺伝子やバイオテクノロジーの技術が求められる企業▶ 食品関連企業生物資源を原材料とする事業に携わる企業▶ 総合商社生物資源を取り扱う商社 ▶ 研究者生物資源を対象とする研究開発や各種研究機関▶ 国家・地方公務員国や地域の農業政策をリードする官公庁など▶ 中学校・高等学校の教諭中学校教諭(理科)高等学校教諭(理科・農業)▶ 大学院進学より高度な専門的職業人を養成する大学院主な進路

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