産業医科大学 大学案内2017
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働く人の健康と環境を 医学の目で見守ります。 学校法人産業医科大学は、労働安全衛生法の制定(昭和47年)により、一定規模以上の事業場に労働者の健康管理を担当する産業医の選任が義務付けられ、労働衛生管理に精通した産業医の確保が緊急の課題となったことから、1978年に産業医学の振興や資質の高い産業医を養成する大学として設立されました。 本学は、「教育基本法及び学校教育法に基づき、医学及び看護学その他の医療保健技術に関する学問の教育及び研究を行い、労働環境と健康に関する分野におけるこれらの学問の振興と人材の育成に寄与すること」を目的及び使命としています。 本学は、医学一般についての教育・研究・診療を基に、産業医学及び産業保健に関する特色ある教育・研究を実施し、有能な産業医及び産業保健従事者を数多く社会に輩出するとともに、関連分野に関する研究を進め、また地域において医療に関する中核的役割を担ってきています。 現代社会は、技術革新、IT化、グローバル化等の進展に伴い、働く人々の就業形態が多様化し、労働条件、職場環境も著しく変化しており、「社会の活力の基盤である働く人々の健康管理」は益々重要になり、本学に対する期待や果たすべき役割は一段と大きくなっています。人間に、社会に、環境に、産業医学及び産業保健が関わること。人間性豊かな産業医を育成Training occupationalhealth physiciansrich in humanity充実した研究施設・環境Copious researchfacilities andenvironment高度医療を提供する基幹病院Core hospitalproviding advancedhealthcare1

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