獨協大学 大学案内2017
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教職・司書相談室教職・司書・司書教諭をめざす学生の強い味方。専門資料から個別面談まで幅広くサポートしています。 教職・司書相談室は、学生が専門資料を自由に閲覧できる場所になっています。そして、専任教員と校長経験のある非常勤講師、計6名が日替わりで、履修者のさまざまな疑問や相談に対応しています。2014年度より週6日窓口を開き、より利用しやすくなりました。 教職について、教育実習や採用試験、図書館で働くためには、といった一般的な質問から、実際の現場での話など、迷うことや疑問、知りたいことがあれば、積極的に足を運んでください。現場経験に基づいた実践的なアドバイスで、明確なビジョンを導くとともに、教職の現場で活躍できる人材になれるようサポートします。免許課程委員長(2015年度)言語文化学科安井 一郎 教授司書課程 司書資格は、図書館法に定められた公立図書館の専門職員となるために必要な国家資格です。主な仕事内容は、図書館資料の選択、発注および受け入れから、分類、目録作成、貸出業務、読書案内、ビジネスや法律情報提供など企画立案からサービスまで多岐にわたっています。ほかにも大学や企業、博物館などに付設されている専門図書館などでも、有資格者であることが基本とされており、活躍の場が増えてきています。 資格の取得は、各学部・学科の卒業単位に加えて、必要な科目を修得することにより取得が可能です。司書教諭課程 学校図書館司書教諭は、学校図書館に関する専門的な知識・技術を修得した教員のことです。司書教諭は、教諭として採用された者が学校内の役割としてその職務を担当し、学校図書館資料の選択・収集・提供や子どもの読書活動に対する指導を行うなど、学校図書館の運営・活用について中心的な役割を担います。 そのため、教員免許状を取得することが条件となるため、教職課程を学びながら「学校図書館司書教諭講習規程」に基づくすべての科目の単位を修得することにより、司書教諭資格が取得できます。データでみる各課程別資格取得者数(2015年度)司書教諭資格取得フランス語学科 4年 O.S司書教諭の知識を学術的・実践的に学べる環境 教職課程を履修しながら、司書教諭の授業もこなす忙しい毎日を過ごしました。それを乗り越えられたのは、仲間や担当の先生の励ましがあったからです。先生はメールで質問すると迅速に応えてくださり、わかりやすい的確なアドバイスをしてくださいました。「学校経営と学校図書館」の授業では、子どもたちのためにはどのような本を置くべきかなど、学校の現状や課題についても考えることができ、学術的な知識に加え、実践的な知識も勉強できました。司書教諭課程受講者VOICE97

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