獨協大学 大学案内2017
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社会人として必要なスキルが身につく相手の気遣いも考慮して対応する力がつきました株式会社エービーシー商会 内定 総合政策学科 4年 M.K 大学時代は、軟式野球サークル獨協シャークスに所属。高校時代の部活動と異なり、サークルは自分たちでトレーニングメニューを考えたり、試合を組んだり、学校行事に参加したり自由に活動できる面白さがありました。2015年の獨協杯では見事優勝。ゆるく楽しく、でも、ヤルときはやる!そんな仲間と一緒に過ごせたことを誇りに思っています。 Mくんは、周囲がよく見え、オン・オフの切り替えがうまくできるので、ゼミ長として信頼していました。みんなの中心にいながらも視点は一歩引いて、集団全体の雰囲気や流れを大事にし、脱線しすぎないようにコントロールしていました。学習面でも、ポイントを要領よく把握でき、思考に瞬発力がありました。 今後も人との出会いを良いものとして、一層の活躍を期待しています。納得させる対話力をつけ、多角的要素をふまえ法的視点で捉える 高校時代、進路を先輩に相談したときに、獨協大学の法学部では討論力がつくと聞き興味がわきました。入学し感じたことは、討論力は複合的な要素から成っているということです。具体的には、相手を納得させるための対話力や、多角的な視点からものごとを捉える力です。ゼミナールでは、刑法についての課題をチームで発表し、他チームを交え討論します。刑法とはどのような行為が犯罪とされ、その犯罪に対しどのような刑罰が科せられるかを定めた法律ですが、条文の解釈も多様であり、チーム内でも意見が一致するとは限りません。そこで無理に自分の意見を押し通すのではなく、意見を出し合い、互いに納得しながら進められる雰囲気を作りました。準備する資料も、複数の関連文献を調べなければ観点が偏るため、図書館で多くの文献を読みました。ゼミナールでの討論は、基礎知識に法的視点を加えて考えなければならず、まさに4年間の勉強の集大成となりました。一歩引いて自分を見直す大切さ 入学した当初は、公務員になりたいと考えていたのですが、先輩に話を聞いたり企業説明会に足を運ぶうちに、仕事が形として残る建築業界に惹かれ、建材の商社であるエービーシー商会を志望しました。ゼミナールで討論力が鍛えられた結果、就職活動中のグループディスカッションでも、堂々と自信を持って発言することができました。面接でも、常に一歩引いた視点も忘れずに自分を客観的に見直すよう心がけ、面接担当者の自分への気遣いを感じとりながら話すことで的確な反応をすることができたと思います。今後は、携わった仕事について自信を持って語れる人材になれるよう努めていきたいと思います。担当教員からのメッセージ若尾 岳志 准教授討論を繰り返したゼミ合宿 ゼミ合宿では、1泊2日、寝食を共にし、非常に中身の濃い時間を過ごしました。チームに分かれ90分のうち30分を発表、残りは討論を行います。基礎知識がないと、討論についていけないため集中して取り組みました。学びて問うMessage内定者野村不動産アーバンネット/タチエス/ブルボン/ホーチキ/伊藤製パン/スズキ/日本通信/日本放送協会/ANAエアポートサービス/東日本旅客鉄道/エービーシー商会/ゲオホールディングス/スズケン/ミキモト/足利銀行/大和証券/栃木銀行/全国健康保険協会/東京中央農業/東京不動産管理/独立行政法人自動車事故対策機構/都道府県職員/市区町村職員/警察官/消防官■ 主な就職先〈例〉卒業後の進路■2015年度卒業生の進路状況卸・小売業18.5%金融・保険業 9.3%情報通信業13.0%建設・不動産業 3.7%サービス業20.4%製造業 11.1%運輸業 13.0%公務員 11.1%思い出のワンシーン95法学部 総合政策学科国際教養学部経済学部外国語学部

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