獨協大学 大学案内2018
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歴史から、現代社会の事象を理解I.E 2年歴史を学ぶということは、過去に起きた事象を複眼的視点から比較して考えることだと、この授業を通して知りました。戦後の国際社会は複雑で難しいのですが、現代社会を築いたもとになっています。歴史を多角的に理解したことで、現在世界で起きている事象を理解する力が身についてきたと感じています。私の学び方授業紹介日本政治外交史FEATURED歴史を考えることで人と社会を見る目を養う福永 文夫 教授第二次世界大戦で敗れた日本が、諸外国とどのように向き合うことで独立に至ったのか。その歴史を築いてきた真実をこの授業では学びます。歴史は考えるものであり、歴史を考えるということは、人と社会を見る目を養うということ。複眼的思考をもって、歴史的事象に対して疑問を持つことが、社会に出てから、未来を切り拓くための力となるはずです。先生からのメッセージ地方自治法について、その組織と運営の基本的な仕組みを国の制度と対比しながら、住民として自治体の下で市民生活を送る上で知っ ておくべき諸点を明らかにします。現代の議会制民主主義において重要な役割を担っている政党に焦点を当て、政党とは何か、議会制民主主義の中でどのような役割を果たしているのかを学びます。経済法の中核に位置する独占禁止法について、規制内容を理解するために過去の事例や近時の改正について分析しながら、基本的な知識を習得します。地方自治体の財政に焦点を当て、地方財政とは何か、地方財政における問題とは何かを検討しながら、基礎的な理解を深め、日本が抱える財政問題について考えます。環境に関わる紛争や立法・政策をテーマに、発展途上にある環境法の原則、手法、考え方を学び、法律学が環境保全にどのように機能するかを考えます。地方自治体の「まちづくり」について、公共事業などのハード面から、対人サービスに関するソフト面の政策まで事例研究やディスカッションを交えながら幅広く学びます。明治初年における私的土地所有権の付与に始まり、最近の一連の土地対策までの土地法制の変化を公法・私法の枠にとらわれることなく学びます。第二次世界大戦後の日本の政治と外交を中心に、歴史的事実とその因果関係を探ります。国際社会のなかで日本はどうあるべきかを考察します。日本法制史環境法経済法6785比較政治地方自治法日本政治外交史4321地方財政論まちづくり特論93法学部総合政策学科

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