獨協大学 大学案内2017
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法的知識を養い、未来に活かすまちづくりを通して地域活性化に貢献したいのびのびと落ち着いた環境雰囲気が自分の希望と一致しました 私は、宇都宮市にある実家から通学しています。電車に乗りながら、中吊り広告を眺めていると、地元ならではの情報が掲載されていることがよくあります。ただ、地域活性化の観点から見ると、現地の住民はよく知っていても、その内容が市外、県外の方に伝わっていないのではと感じることが多くあります。私は、中学生のときの社会科見学で体験した地方議会の様子が忘れられず、将来は地元の活性化に貢献したいと考え、総合政策学科を志望しました。地域の活性化には、いろいろなやり方がありますが、地元をよく知ることと、日本にどのような法律があり施行されているのかを理解しなければならないと考えています。例えば、町おこしの企画を出しても、運営が難しければ決して成功しません。私も大勢の人の協力が得られ、円滑な進行が可能な、かつ成果に結びつくような企画が立案できるように、力をつけたいと考えています。 1年次は、入門として法律の基礎を広く勉強するのですが、2年次からは、より専門的な授業が始まります。納屋先生の「民法」など、内容自体は難しいのですが、先生が判例を出してわかりやすく説明してくれるおかげで、楽しく導かれながら学ぶことができました。また「高齢化社会論」を受講し、日本の未来についても自分なりに考えるようになりました。毎朝、新聞を読んでいるのですが、授業の内容に関連することも多く、まさに今学んでいることが自分たちの生活に影響を与えているのだと感じます。先生や友だちと意見を交わし、視野を広く持ちながら、さらに深く専門的知識を身につけたいと思います。 私が獨協大学を選んだのは、オープンキャンパスがきっかけでした。駅から近く、施設が充実し、グラウンドも広くて校舎も美しく、私が理想とする大学のイメージに一致することと、落ち着いた環境で勉強ができることに魅力を感じました。入学後もそのイメージは変わりません。総合政策学科には、町おこしや地域、環境、福祉といったキーワードに敏感な学生が多く、話していても関心を持っている分野が近いので会話も弾みます。授業ではグループで活動することも多いので、互いに切磋琢磨しながら成長できる環境も気に入っています。 E.Kアルバイトは農家でハウス栽培の小松菜の出荷などを手伝っています。ハウスといっても季節や天候に左右されることが多く、農業の大変さを感じています。総合政策学科 2年 ●中学時代、地方議会を見学。まちづくりに興味がわく●地域活性化について専門的に学べる総合政策学科に入学●「行政法」「民法」など学部専門科目から法的な視点を知る●基礎演習にてグループで調査をしながら地域活性化について探究中My Choice!91法学部 総合政策学科国際教養学部経済学部外国語学部

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