獨協大学 大学案内2017
91/160

国際的な法律や政治、経済の知識を身につけ広い視野で将来を考えられるようにSGホールディングス株式会社グローバルコース(総合職) 内定国際関係法学科 4年 S.U 世界で活躍したいという夢を叶えるため、当初は鉄鋼商社や石油開発業などを中心に就職活動していましたが、業種を広げて考える中で佐川急便のグループ企業であるSGホールディングスと出合いました。同社は物流事業を中心に東南アジア等に拠点があり、今後、世界的に広がる事業展開の可能性に魅かれて入社を決意。将来は海外営業の前線に立つことが目標です。 Sさんは、国際政治学のゼミナールで学びながら、国際法のゼミナールにも自主的に参加してくれました。彼女は、いつも学生の輪の中心にいて、リーダーシップを発揮していました。学外の国際交流事業にも積極的に参加し、日本代表の一人としてアメリカに派遣されて、外交官を前に日本からのメッセージを英語で伝えるという役割を立派に果たしました。卒業後の国際社会での一層の活躍が楽しみです。知識を得た上で実践的に学ぶ授業が多いことが学科の魅力 高校生のころは、貧困や戦争など世界の諸問題を解決できる仕事をしたいと考え、国連の職員になることを希望していました。海外で働くためには外国語に加え、国際的な法律や政治等の知識も不可欠と考え、どちらも学べる獨協大学の国際関係法学科に入学しました。ゼミナールでは「国際政治学」を専攻しています。「国際政治学」のゼミナールでは国際政治の理論を学び、テーマとする国際問題についてディスカッションをおこないます。このほかに自主的に参加した「国際法」のゼミナールでは、法律や政治・経済の知識をもとに考え主張する、より実践的な勉強として模擬国際裁判や模擬国際会議などを行います。“知識を得る”と“実践する”を両立できることが、国際関係法学科の強みだと考えています。この学科で学ぶ中で、国連のほかにも世界で活躍できる仕事は多くあると気づき、将来の選択肢が広がりました。広く世界と関わる仕事ができる人間をめざしています 就職活動をするにあたり、会社を選ぶ基準として考えていたことが3つあります。まず、社会や人々の生活に不可欠である、公共性の高い仕事であること。次に、海外にも活動拠点があること。そして、多くの業種や機関と関わる仕事であることです。内定をいただいたSGホールディングスは、獨協大学での学びによって広げた視野を狭めることなく働ける会社だと考え、入社を決心しました。入社後はできるだけ早く海外事業に携わり、将来は人々の生活を支える大きなプロジェクトに参加できることがひとつの夢です。大学時代に修得した国際的な法律や政治、経済の専門知識を活かし、どの国のどのような職務においても“必要とされる人材”となれることをめざしたいと考えています。担当教員からのメッセージ鈴木 淳一 教授ゼミナールでの模擬国際会議 「国際法」のゼミナールでは、春学期には模擬国際会議、秋学期には模擬国際裁判が行われます。模擬国際会議は、国連総会をモデルに世界17ヵ国が集まる設定。このときはロシアを担当し、各国との交渉を取り仕切りました。学びて問うMessage内定者みずほ不動産販売/伊那食品工業/凸版印刷/理研計器/第一法規/SGホールディングス/ヤマト運輸/スギ薬局/マツモトキヨシ/大塚商会/埼玉県信用保証協会/城北信用金庫/北越銀行/ANAセールス/JTB関東/国際医療福祉大学/教員/警察官■ 主な就職先〈例〉卒業後の進路■2015年度卒業生の進路状況卸・小売業 23.2%サービス業 27.5%運輸業 5.8%情報通信業13.0%建設・不動産業 7.2%公務員 5.8%製造業10.1%金融・保険業 7.2%思い出のワンシーン89法学部 国際関係法学科国際教養学部経済学部外国語学部

元のページ 

page 91

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です