獨協大学 大学案内2017
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英語と法律の基礎をしっかり身につけた上で民事訴訟法を専門的に勉強しています生活に密着した身近なものとして親しみながら法律を学び、将来に役立てたい 法律を勉強したいと思ったきっかけは、小学校の授業で日本国憲法の条文に興味を持ち、その前文を暗記するまでになったことでした。英語も並行して深く学びたかったため、法律の専門知識が修得でき、かつ外国語教育にも力を入れている獨協大学の法律学科に入学しました。 法律学科では、1年次に「入門演習」で法律の基礎をしっかり身につけ、2年次から行政法務コース、企業法務コース、法曹コースに分かれて専門的に学べます。さらに、選択したコース以外の授業も自由に選べるため、企業法務を専門にしながら行政法や国際法の授業も受けられるなど、法律を幅広く学べるところも魅力だと考えています。私は行政法務コースを選択し、憲法や行政法を中心に授業を受けてきましたが、ゼミナールでは民事訴訟法について専門的に勉強しています。裁判に必要な手続きなどを学び、また、裁判を傍聴に行くこともあります。在学中に、法律を勉強しているからこそできるアルバイトがしたいと考えていましたが、知識が不十分では役に立たないと思い、2年次までは授業に集中し、知識を得ることに専念しました。 法律学科には問題意識の高い学生が多く、同じゼミナールの仲間たちと、休み時間や授業のあとなどに社会や政治の問題について意見を交わすこともよくあります。先生方は、実際に今、社会で起きている問題を実例として挙げるなど、私たちがより関心を高められるように授業を進めてくださいます。親しみやすい先生方が多く、発言や質問がしやすいので、疑問を残さず勉強を進めることができます。 法律と聞くと、堅苦しく難しいものというイメージを持つ人が多いようですが、獨協大学で学ぶうちに、実は生活に密着した身近なものだと感じるようになりました。今の日本の社会では、多くのことが法律を基盤として動いていると思います。法学部では、幅広い分野の法律知識を身につけることも可能ですし、関心のある分野の専門知識を集中的に深めることもできます。私は、主に民事訴訟法について学んできましたが、裁判傍聴などで「法の現場」にふれると、まだまだ学び足りないと感じます。これからも積極的な姿勢を忘れずに、さらに知識を深めていきたいと考えています。 T.K 現在は「法律事務所」と「カフェ」でアルバイトをしている。法律を勉強しているせいか、アルバイト仲間から勤務時間などについて相談を受けることもある。法律学科 3年●1年次は外国語と法律の基礎を習得●2年次から行政法務コースを選択し、主に憲法や行政法について学ぶ●3年次からはゼミナールで民事訴訟法についてより専門知識を深める●裁判の傍聴などを通し、さらに法律に関する専門的な勉強の必要性を実感My Choice!79法学部 法律学科外国語学部国際教養学部経済学部

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