獨協大学 大学案内2018
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法律学科自ら問題を発見、解決することのできる「法学と語学のスペシャリスト」をめざす法曹界や企業で求められるのは、専門的知識と実践的な問題解決能力を併せ持った人材です。本学科では外国語の教育にも力を入れ、「法的思考」とともに「語学力」も身につけられる仕組みを設けています。法律学については、1年次「入門演習」で大学での研究作法を修得しながら専門科目を学び、2年次からは、各自の関心や将来の進路に応じて、行政法務・企業法務・法曹の3コースに分かれます。2年次では「基礎演習」、3・4年次の「専門演習」で、それぞれの興味・関心に基づいた「自ら問題を発見し、解決する力」を養います。さらに、裁判の傍聴や模擬裁判など、大学の講義だけではなく現実の社会における法運用の実際を結びつけた学習で、実践的な能力を身につけます。Department of Law2年次からコースを選択し、専門性を高めます。 行政法務コース「憲法」や「行政法」など公法分野を中心に学ぶコース。国家・地方公務員、教員、政治家、報道機関を志望する学生に適したカリキュラムです。 企業法務コース「民法」や「会社法」を必修とした私法関係の科目を中心に学ぶコースです。銀行や商社など民間企業に就職したい学生に適しています。 法曹コース基本六法科目を中心に学ぶコース。予備試験やロースクールを受験し、弁護士、裁判官、検察官などの法律専門職をめざす学生に適しています。徹底した少人数制教育1年次から18名前後の少人数クラスで「入門演習」を実施し、基礎力を身につけます。また、全学共通授業科目を用意し、専門分野にとらわれない、幅広い分野の科目を選択できます。1高度な専門科目に備えたカリキュラム法律学の基礎から応用へとステップアップして、次第に法的知識と問題解決能力を身につけます。2年次の「基礎演習」と3~4年次の「専門演習」では具体的事案につき議論して実践力を高めます。2リアリティを重視した授業を展開法廷傍聴や模擬法廷教室での模擬裁判、議会や税関の見学など、法律が実際に適用されている現場を見学する機会を設けています。法律学習と結びつけ、より深い理解を促します。3 求める学生像法は社会を形成する約束事=ルールであるとともにそこで生じる問題を解決する際の基準になるものです。皆さんが生活している社会のあり方や構造に興味を持ち、これをより良い方向に変えていきたいという希望と実行力のある方を求めています。78

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