獨協大学 大学案内2018
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自主プロジェクトで培った“切り拓く力”を社会で発揮する2016年度 卒業生の進路状況放送・通信・情報サービス業7.6%製造業13.3%卸・小売業22.9%金融・保険業12.4%サービス業他27.6%公務員・教員2.9%建設・不動産業4.8%運輸業8.6%K.K  4年内定企業:大王製紙株式会社新しい“コト”と“モノ”を生み出す力私たちの代が国際環境経済学科の1期生。学科を選ぶ際、「先輩」という土台がないからこそ、自分達で道を切り拓き、新しいことができるのではないかと考えました。2年次からは、開発経済学を専門とした高安先生のゼミナールに所属。貧困国へのアプローチを、経済とあわせて考えられるようになったことで、現在主流となっている経済援助やボランティア活動だけでは、持続的な発展が望めないのではないかと考えるようになりました。そのため、私たちのゼミでは持続的な発展を支援するためのプロジェクトを発足。インドネシアの貧困層でデング熱による被害が多いことに着目し、低コストで被害を防ぐために、防虫効果のある和紙バッグ「カBan」の制作に取り組みました。和紙造りの職人や、防虫効果のある布を作る技術を持つ企業、研究者。このプロジェクトを実現させるため、様々な方にアプローチをかけて開発協力を取り付けました。この経験は、社会に出てからも活かすことができると確信しています。就職時の面接では、「カBan」に関心を持っていただいて内定獲得につながりました。このチームで活動したことは、私の大学生活では一番大事な経験です。人の生活を支援する仕事がしたい私が内定をいただいたのは大王製紙。ティシューをはじめとした生活用品から、商業用印刷用紙まで幅広く取り扱っています。配属はまだ決まっていませんが、私がめざすのは生活用品の営業。幅広い年齢層をターゲットに、人の生活を支えることができるからです。そして、ゆくゆくは大王製紙が今力を入れているアジア戦略の一つ、インドネシア事業所で働くことを視野に入れています。大学のプロジェクトで実際にインドネシアを訪れ、彼らの生活に触れた経験を活かしたいと考えています。そのためにも、今は英語力の向上に努める毎日を過ごしています。卒業後の進路「グローバルフェスタJAPAN2016」に参加し「カBan」の解説と展示販売を行いました。取得可能な資格免許■中学校教員免許(社会) ■司書■高等学校教員免許(公民) ■司書教諭2016年度 主な就職先(一部抜粋)大東建託/中村屋/ファンケル/LIXIL/文化シヤッター/スズキ/東日本電信電話/日本通運/日立物流/全農物流/東京地下鉄/東日本旅客鉄道/三井住友銀行/三菱UFJモルガン・スタンレー証券/第一生命保険/明治安田生命保険/京王プラザホテル/全国労働者共済生活協同組合連合会/エイチ・アイ・エス/JTB首都圏/警察官内定者Message75経済学部国際環境経済学科

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