獨協大学 大学案内2017
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持続可能な社会実現について、自分たちに何ができるかを考える日々自分の強みが伸ばせる環境なりたい将来像が見えてきました 国際環境経済学科の魅力は、自分が学びたいと思ったことを自由に研究させてもらえるところにあります。私は、“持続可能な社会の実現”について考え、そのために自分たちで何ができるかを考えていかねばいけないと思っています。国際環境経済学科の授業内容は、人から言われて学ぶというよりは、興味のあるテーマを選び自発的に動くカリキュラムが多いので、より専門性の高い学びに触れることができます。 英語についても、3年次の必修科目の「Introductory Lectures」では、入門的な講義を受けることができ、専門英語への第一歩を踏み出します。授業では、まずは先生が英語で話し、その後日本語で同じことを説明します。最初は、英語が聞き取れず戸惑いもありましたが、回を重ねるごとに少しずつ理解できるようになり、視界が開けてきました。ほかにも、「環境学」「ミクロ経済学」「マクロ経済学」などの経済の基本や、「統計学」「会計学」など、多方面から経済を知ることができます。数式や計算も授業ではたくさん出てきますので、分析の知識も身につけることができました。私自身は、獨協大学に入学するまで、経済に強い関心があったわけではなく、授業で「フェアトレード」という言葉がでてきたときも、それが何を意味しているのかわかりませんでした。ただ1年次からの積み重なった学びのなかで、フェアトレードの意味だけでなく、市場へ商品を送り出すためには、総合的な知識を持ち企画しなければ、持続は難しいとフィールドワークを通じて体験しました。実践を伴うことで、知識が経験となり頭に入ってきました。 学生数が他学科と比べて少ないので、1年次が終わるころにはみんな顔見知りになり、自然に仲間をつくることができました。少人数のせいか、先生との距離も近く、授業についての質問や相談もしやすいです。3年次からのゼミナールでは、実際に企業の商品企画や開発に参加し、新規提案を行っています。行き詰まってしまうこともありますが、やりがいを感じることも多く、将来は企画や制作の仕事に携わりたいと強く思うようになりました。これからも、自分の強みを見い出しながら、アイデア力とチーム力を活かし、一つひとつの課題を乗り越えていきたいと考えています。 O.M 学生スタッフとして、地域の小学生にリサイクルについての授業を行いました。真剣に聞く子どもたちの姿がとても印象的で、感銘を受けました。国際環境経済学科 3年●入門科目を学んでいくうちに興味が広がる●先生との距離が近く、何でも質問●ゼミナールでは、やりたいテーマが実行できるのでやる気アップ●フィールドワークで実際の社会とのつながりを体験●専門的知識を使って企画立案ができるようにMy Choice!71経済学部 国際環境経済学科外国語学部国際教養学部法学部

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