獨協大学 大学案内2017
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Department of Economics on Sustainability国際環境経済学科グローバルな問題を身近な問題として捉え、客観的な分析力と主体的な行動力を養います【取得可能な資格免許】 □中学校教員免許(社会) □高等学校教員免許(公民) □司書 □司書教諭経済学部 Faculty of Economics 人類にとって環境問題は、地球全体として取り組まなければならない最重要課題です。さらに、貧困と飢餓の問題、人口と食料の問題、経済格差の問題、資源・エネルギー問題、貿易や投資の自由化に伴う問題など、グローバル社会は数多くの課題を抱えています。いかにして環境と開発を両立し、持続可能な社会を実現するのか。 国際環境経済学科は、これらの「持続可能性」の問題について「経済学」の視点から解決策を考え、持続可能な社会の実現をめざして、地域社会や国際社会に貢献できる実践的な人材を育成します。動: 主体的に取り組む 地球規模での問題を身近に捉え解決策を見出すために、主体的にデータを集めて正しく分析し、発信できる能力を養います。学際: 広い分野から学ぶ これまでにない角度から問題解決の糸口を見つけるために、経済と環境の周辺分野から広く学び、幅広い問題意識にも応えます。国際: グローバルに考える 国際的な視点を持って問題解決を図るために、英語教育にも力を入れ、さまざまな人たちとコミュニケーションできる人材を育成します。4年間の流れ基礎をしっかり固めるコースを選択しゼミがはじまる専門知識を深める卒業論文をまとめる 必修は「English」各学期4科目、学部共通科目7科目、学科基礎科目の「環境学」「サステイナビリティ学」。学部共通科目では全学科で基礎となる必須の知識を学びます。また、学科の専門基礎となる学科基礎科目の選択必修もはじまります。 必修は「English」各学期1科目、「Introductory Lectures」「演習Ⅱ」。コースごとに系統的に専門科目を積み上げていきます。 必修の「演習Ⅲ」では大学教育の集大成として卒業論文に取り組みます。大学で学んだことの総まとめの時期です。1年次2年次3年次4年次4年間の流れ 必修は「English」各学期3科目、学科基礎科目「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「演習Ⅰ」。 コースごとに系統的に専門科目を学んでいきます。環境と経済活動の共生について学ぶ環境経済コース 社会科学のみならず自然科学まで含めた広い視野で環境を認識し、経済社会システムにおける人間の経済活動との関係において環境を正しく認識する能力を養います。環境と経済活動が両立できる社会のしくみづくりを提案できる人材を育成します。国際社会の抱える問題と持続可能な開発について学ぶ国際政策コース 経済学周辺の社会科学領域の科目を広く学んで、国際社会の抱える問題を国際的な相互依存関係において捉える国際的視野を養います。持続可能な発展のための国際社会システムの構築を探り、国際社会に貢献する人材を育成します。70

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