獨協大学 大学案内2017
71/160

国内外を問わず情報を取り入れ学ぶことでグローバルな視点で物事を考えられるようにSMBC日興証券株式会社2014年経営学科卒業 N.K 個人や法人のお客さまへ投資信託や株などの金融商品のご提案、法人のお客さまには、企業の合併や買収など企業経営のサポートとなるご提案も行っています。お客さまからのご要望に対し、チームや他部署と連携して動くことも多いのですが、それにより成果が伴い、お客さまに喜んでいただいたときは、大変うれしくやりがいを感じます。 N君は中国でのインターンシップ、NPO法人「次世代協会」の活動など、アクティブに動き回っていましたね。「卒業する前に自分のやってきた活動を後輩に引き継ぎたい!」と言って、「何かを始めたい学生と環境・開発をテーマに活動する学生団体を結びつける」というコンセプトで「学生団体説明会」を企画・実施しました。このイベントは継承され、いまやゼミの恒例イベントの1つです。学生時代に培った企画力、行動力で、これからも夢を追いかけてください!問題を突きつめ、多角的に捉えることで解決方法を導き出す 社会人となり感謝していることは、獨協大学で勉強したすべての学びが役に立っていることです。その一つに部活動があります。国際親善倶楽部の企画で中国に研修に行ったときに、北京で会社を経営する先輩と知り合い、その会社で2ヵ月間インターンシップを体験させていただきました。そのときに、現地での仕事を通してグローバル社会で働く面白さと難しさを知りました。最初は言語と文化の壁にぶつかり、なじむことができなかったのですが、言葉が話せなくても、意思を明確に伝えれば受け入れてもらえることを知り、自分のできることを考え、結果を残すよう動いたところ、現地の方々と分かり合えることができました。このときの喜びは今でも鮮明に覚えています。 また、ゼミナールでは、ものごとを突きつめて考える姿勢を身につけることができました。米山ゼミでは自身が関心のある事柄について資料を準備し、発表を行い、先生やゼミ生の指摘を受けながら解決につなげます。卒業論文はシンガポールの労働生産性がテーマだったのですが、経済学の視点だけでなく、歴史、政治情勢なども踏まえ作成したため、多角的な視点で考えをまとめることができました。自分の将来像を見つけ出せた先生の言葉 就職活動中には、米山先生から「企業の知名度や表面的な印象で選ばず、実際にやりたいことや将来像を具体的に考え取り組みなさい」とアドバイスをいただきました。そこで自己分析をし直し、実際に企業で働く方たちにお会いし情報を収集。目標とする将来像を描き、勤務先を選ぶことができました。今後は国内外問わず、経営についてコンサルティングができる人材をめざし頑張ります。担当教員からのメッセージ米山 昌幸 教授中国でインターンシップを体験 3年次の夏休みに北京にあるメディア関係の企業でインターンシップを体験。経営者が獨協OBであり自ら志願しました。言葉や文化の壁があるなかで、模索しながら取り組んだ日々は、現在の仕事にも大いに役立つ経験となりました。学びて問うMessage卒業生積水ハウス/ポラス/キングジム/クリナップ/マイナビ/リクルートホールディングス/阪急阪神エクスプレス/日本通運/郵船ロジスティクス/イトーヨーカ堂/ユニクロ/三井食品/良品計画/第一生命保険/りそな銀行/みずほフィナンシャルグループ/東日本銀行/野村證券/ANAセールス/インテリジェンス/ニュー・オータニ/星野リゾート/東武トップツアーズ/野村不動産パートナーズ/市区町村職員/警察官■ 主な就職先〈例〉卒業後の進路■2015年度卒業生の進路状況卸・小売業 26.6%製造業13.1%情報通信業 12.1%公務員 1.7%建設・不動産業 10.4%金融・保険業17.3%サービス業15.6%運輸業 3.1%思い出のワンシーン69経済学部 経営学科外国語学部国際教養学部法学部

元のページ 

page 71

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です