獨協大学 大学案内2018
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社会で求められる力を蓄えていたことが海外への道を拓く鍵に2016年度 卒業生の進路状況放送・通信・情報サービス業11.8%製造業9.1%卸・小売業23.2%金融・保険業19.8%サービス業他19.8%公務員・教員3.4%建設・不動産業8.7%運輸業4.2%H.S三菱食品株式会社 戦略市場本部 海外グループ2011 年3月 経済学部経営学科 卒業“実学”にこだわったからこそ羽ばたくことができる私が経済を学ぼうと思ったきっかけは、会計に興味があったからです。会計はどの企業でも必要ですし、生活していく上でも役立つ知識だと考えていました。社会に出てから役立つ“実学”にこだわっていたので、会計に関する授業と「簿記検定試験対策講座」を選択し、簿記の資格取得に力を入れていました。現在は海外事業の拡大にあわせて、海外グループに異動していますが、入社当時は経理を担当。大学で学んでいた会計や簿記の知識はもちろん、企業出身の平井先生のゼミナールに所属していたので、ゼミで学んだ企業の組織としてのあり方や、社会人としてのマナーは、そのまま日々の業務で活かすことができました。世界を相手に仕事をするためのコミュニケーションスキル私が所属する海外グループは、輸出というツールを使って、日本食を中心とした海外ディ ストリビューター事業(卸売業)を拡大することが使命です。海外グループに異動をするまでは、輸出=利益の創出だと考えていたのですが、輸出は単なるツールでしかありませんでした。大切なのは、そこから新しい事業を構築するためのプランを作るということ。海外向けの事業を構築するためには、その国の社会情勢や文化、食習慣を知り、現地のニーズを掴むことが必要です。台湾と香港が私の担当区域。まだまだ海外事業について学んでいる最中ではありますが、現地に足を運んで商談や市場の調査を行うこともあります。在学中に英語学習にも力を入れていたからこそ、異動してすぐに仕事で役立てることができ自信につながりました。社会のグローバル化が進む現在、海外にも目を向け、在学中に英語でのコミュニケーションスキルを養ってください。卒業後の進路台湾や香港は外食文化が発展しています。商談ではそうした食文化を踏まえて、ニーズにあった商品を提案します。取得可能な資格免許■中学校教員免許(社会) ■司書■高等学校教員免許(地理歴史、公民、情報) ■ 司書教諭2016年度 主な就職先(一部抜粋)旭化成ホームズ/大和ハウス工業/ハウス食品/KDDI/LINE/日本通運/ヤマト運輸/全日本空輸/東日本旅客鉄道/花王カスタマーマーケティング/三井食品/バンダイ/セブン-イレブン・ジャパン/りそな銀行/みずほフィナンシャルグループ/明治安田生命保険/日本赤十字社/日本郵便/国家公務員/教員/市区町村職員/警察官卒業生Message69経済学部経営学科

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