獨協大学 大学案内2017
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ゼミ活動でアイデア・コンテストに出場目標を達成する苦労と楽しさを体験しました粘り強く考え努力を重ねることを忘れず残りの学生生活や将来に活かしたい 経営学科では、1年次に経済の基礎を学び、2年次から専門コースやゼミを選択します。私は、1年次から憧れていた先輩が、いきいきと活動する様子を見て「ここで学びたい!」と思い、高安ゼミに入りました。ゼミナールでは、発展途上国の経済発展に先進国の企業が利益を出しながらどう寄与できるかを学びます。2年次は、テキスト講読やグループワークなど、知識のインプットと考えるスキルを上げるための“下積み”の1年でした。3年次は、グループごとにプロジェクト活動に取り組みます。私たちは、「日経GSR学生アイデア・コンテスト」に出場し、3Dプリンタの技術を活用してインドの製造業を発展させるビジネスプランを発表、優秀賞を獲得しました。プランを構築する際には“下積み”の大切さを痛感しました。生活のほぼすべてを発表の準備に注ぎ、いくつもの企業に足を運びましたが、最初は「そんな計画実現するわけがない」とダメ出しの連続。それでも、私たちの意見に耳を傾けていただいたことに感謝し、わからないことは素直に教えを請い、あきらめずに何度も通い続けることで企業の方から協力を得ることができました。実際にインドにも行き、未整備の町やパワフルで勤勉な学生たちの姿に触れたことで「自分たちのプランはインドに貢献できる!」と自信を持って本番に臨むことができました。 高安先生はおおらかな人柄で、夜遅くまでプレゼンの資料作りに付き添ってくださったり、読むべき資料や会うべき人をリストアップしてくださったりと、私たちが道に迷いそうになるたびに、進むべき方向を示してくださいました。 高安先生のもとで学べたことに加え、尊敬できる仲間との出会いも、私の大きな宝です。高いモチベーションで積極的に考え行動する仲間たちと同じ目標に向かうことで、自分ももっと努力しなければと刺激を受けました。ゼミナールでの学びを通して、自分の知らない知識を蓄えることや、周囲の人たちに感謝することの大切さ、粘り強く考え、努力を積み重ねることで初めて人の心を動かせるものを作れることを知りました。この経験を忘れず、今後の学生生活や就職活動、卒業後の社会生活に活かしていきたいと考えています。K.R 塾の受付でアルバイトをするなど、人と接することが好き。ゼミでの経験を通し、新聞やニュースで知る世の中の動向を、より身近に感じられるように。経営学科 3年●1年次の授業でプレゼンテーションが上手な先輩の姿に感動する●2年次に憧れの先輩とおおらかな先生の雰囲気と、学生主体であることにひかれ高安ゼミに入り、2年次はひたすら知識を吸収する●3年次には学んだ知識をもとにアイデア・コンテストに出場。現在はゼミ活動の成果を論文としてまとめており、終わったら卒業論文のテーマを考える予定My Choice!日経チャンネル(http://www.ustream.tv/recorded/74917446)からコンテストの様子が動画で見られます65経済学部 経営学科外国語学部国際教養学部法学部

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