獨協大学 大学案内2018
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教員・ゼミナール紹介新井 孝重 教授 東アジアの中の中世日本列島・地域社会史の研究中世庶民生活史東大寺領黒田荘を共通のテーマとしつつ、荘園に暮らす人々について班ごとに研究・発表します。熊本 尚雄 准教授国際金融に関する理論的および実証的研究国際金融論・金融論入門さまざまな経済主体の活動を取り上げ、金融・資本市場の仕組みや政策の効果に関する洞察力を養います。市原 博 教授 日本製造業・鉱山業の技術開発と 労働関係の歴史研究戦後の日本経済と企業経営の歴史的研究戦後日本の経済に関するテキストを読み、討論します。他大学生とディベートする機会もあります。岡田 圭子 教授 第二言語習得、英語教育小林 進 教授 市場経済の安定性を中心に研究黒木 亮 准教授 経済学史経済思想史経済学の古典や経済思想の解説書で経済学者の考え方に触れながら、現在の政策議論や経済学の思考法を学びます。塩田 尚樹 教授 経済成長と環境制約、環境政策におけるインセンティブ問題環境問題のとらえ方・考え方経済成長と真の豊かさ、社会のあり方、さらに人間以外の生物の生存権などさまざまな論点に触れます。須藤 時仁 教授産業構造の変化が日本経済に与える影響日本経済を理解するための基礎知識日本経済に関するテキストの各章をゼミ生に割り当て、説明してもらい、皆で議論していきます。野村 容康 教授 北欧諸国の租税政策税制改革を考える諸外国の税制改革の動向と租税理論を学びながら、日本の税制の問題点と解決策を考えます。徳永 潤二 准教授 国際金融論、金融不安定性の研究、経済の金融化の研究国際金融論金融バブル崩壊のメカニズムを考え、世界経済の問題点を探り、今後の経済の方向性を議論します。卒業論文 (一部抜粋)■ 消費税における軽減税率の批判的検討■ 欧州諸国に学ぶ環境税収の活用法■ 夕張市の財政破綻の原因と今後の展望■ テクノロジーの進化による労働環境の変化と雇用への影響■ イギリス社会経済史:二つの大戦と大英帝国の衰退要因■ 綜合警備保障株式会社ALSOK社史■ アメリカの経済格差と税制度■ 現代日本の貧困について―非正規雇用とワーキングプア■ スマートフォンの普及による消費行動の変化―SNS利用者のコミュニケーション欲求が社会に与える影響■ AEC(アセアン経済共同体)発足による東南アジア及び日本への影響■ フィンテックの日本における動向と展望について■ 2020年東京オリンピックの経済効果益山 光央 准教授 国際貿易と国際経済に関する理論的および実際的な課題国際貿易入門国際貿易や国際経済に関する入門書を読み、理論を学び、実際の課題の解決策を考えていきます。森永 卓郎 教授 労働経済学仕事と暮らしの経済学格差問題や、年金、介護、財政、高齢化といった社会システムの問題の解決策を考えていきます。山下 裕歩 准教授 研究開発による経済成長マクロ経済学と社会・経済問題マクロ経済学の基礎を身につけ、現実の社会・経済問題の解決策を提案・解説できるようになることをめざします。御園生 眞 准教授 近代ボヘミア(チェコ)の経済発展物から考えるグローバル社会経済史砂糖、茶、綿布などの普及の歴史を、背景にあるグローバルな社会経済の歴史に視点をおいて研究します。倉橋 透 教授 土地・住宅市場と政策日本経済と経済政策経済の現状についての知識を獲得することを目的に、新書の講読から始め、プレゼンテーションやディベートを行います。山森 哲雄 准教授行動経済学、実験経済学、ゲーム理論行動経済学行動経済学に関する文献を輪読します。実験やアンケート調査などを通して現実の人間行動とその政策的含意について考えます。伊藤 晋二 教授臨床精神医学、臨床心理学、司法精神医学、産業精神保健、教育現場の精神保健現代社会と心の健康乳幼児期から高齢者に至るライフサイクルにおける精神保健について、現代人を取り巻く環境との関連を考察します。湯川 益英 教授民法(契約法理論)、消費者法、私法原論契約法理論と経済活動経済活動における契約理論の意義を学んだ上で、契約の「実戦」について検討・議論します。高安 健一 教授 発展途上国の経済開発に関する理論的・政策的研究開発経済学:理論と実践発展途上国の人々が抱える課題の解決策を、民間企業の視点から具体的に考えていきます。本田 浩邦 教授 現代アメリカ経済論グローバリゼーションと経済政策世界経済やアメリカ経済についての文献を読み、経済問題についてディスカッションします。全 載旭 教授 開発経済学、アジア経済論、中国経済論東アジアの経済発展と開発経済学東アジア地域のあり方を考えます。緊密化している日中経済関係の今後についても議論します。※ゼミナールは経済学部3学科のすべてのゼミ(P.62、P.68、P.74)の中から選択できます。教員名教員の専門や研究テーマゼミナールテーマゼミナール紹介教員名教員の専門や研究テーマTopics経済学部プレゼンテーション・コンテスト(プレコン)経済学部で毎年10月に開催しているチーム制のプレゼンテーションコンテスト。ゼミでの活動や研究成果を、学生や教授の前でプレゼンテーションし、最優秀賞、優秀賞、ベストプレゼンター賞などを決めます。2016年は、経済学科の高安ゼミが、最優秀賞を受賞しました。経済学部クラスセミナー高校と大学では、学習の仕方が異なります。1年生を対象にクラスセミナーを開講し、必要な資料の探し方や、書籍の読み方、文献の引用の仕方、レポートの書き方など、大学での学びに必要な知識を学びます。少人数制のクラスセミナーは、最初の友人関係をつくる場にもなります。「卒業論文ポスターセッション」の開催経済学部では、学びの集大成として卒業論文を書いて卒業することをコンセプトとして掲げています。その卒業論文の披露と知的交流の場として、経済学部生を対象とした「卒業論文ポスターセッション」を開催。多くの先生方と学生が参加し、質疑応答や意見交換で盛り上がりました。学生懸賞論文で優秀賞本学の全学部学生を対象とする学生懸賞論文で、2016年度は経済学科高安ゼミの学生が優秀賞を獲得しました。学生たちは、インドに赴き、現地の子どもたちに生活習慣を身につけさせるためにダンスや歌を通じた指導が有効であることを実証したことが高く評価されました。62

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