獨協大学 大学案内2017
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世界がどのように動いているのか経済が暮らしや生活に与える影響を考えたい仲間の意見を聞き、助言を受けることで自分の考えが持てるようになりました 世界の経済状況や市場を詳しく知り、その知識を将来の仕事に活かしたいと思い、経済学科に入学しました。実際に入学して感じたことは、これまでに学んだ政治経済とは違うということ。1年次は「経済学」をはじめ、経済の基礎となる学部共通科目を学んでいきます。そして、経済が実際にどのように動いているのか、なぜ需要や供給が変化するのか、その原理までをじっくり知ることができました。また実際の現場を見るチャンスも多く、授業で学んだ理論を、目で見て覚えることもでき、実習体験を踏まえて世の中の流れを覚えていくこともできました。私はさまざまな時事問題に取り組むには、ベースとなる経済学の理論を活かしながら、それを応用し考えることで解決に結びつくのではないかと考えています。“TPP”を言葉として覚えることは簡単ですが、その背景を知ることで私たちの暮らしにどのような影響があるかが見えてきます。テレビ報道や新聞では、問題の一部分しか伝えられていないこともあるので、メディアの情報のみにとらわれず、自分の考えを持つことの大切さを獨協大学での学びのなかで知ることができました。 経済学科には、経済学の視点からいろいろな内容を学ぶことができるカリキュラムがあります。「資源・エネルギー経済論」では、太陽エネルギーや原子力について、エネルギーの原理、起源などから勉強しました。地球環境の保全は重要ですが、そのためにはお金が必要です。経済の活性化、環境保全という側面は異なっているようでつながっていることなど、さまざまな問題を多角的な視点から考えることができるようになりました。 2年次からの必修科目であるゼミナールでは、一国の経済を考えるマクロ経済学を専攻しました。最初はテキストを要約し、ゼミの中でプレゼンテーションを行います。学年が上がるごとに各自が興味を持った時事問題をフォーカスし、原因や解決策を発表しディスカッションを行っていきます。それぞれに異なる視点があり、意見を聞き話し合うことで、自分の価値観も広がり多様な視点から問題をとらえ考えることができるようになりました。この知識は、就職活動はもちろん、社会人になっても活用できると思いますので、今後も積極的に知見を広げていきたいと考えています。●経済を通じて世界でどのような問題が起きているかもっと知りたいと思う●条約や政策など名前しか知らなかったことが中身まで分かるように●国単位の経済を知るためにゼミナールではマクロ経済を専攻●時事問題について背景の調べ方を知り、意見が持てるようになったMy Choice! S.S 軽音サークルに所属しベースを担当。日本のロックから洋楽まで幅広く演奏し、楽しんでいます。楽器がメインのインストゥルメンタルが好きで、音楽もよく聞いています。経済学科 3年59経済学部 経済学科外国語学部国際教養学部法学部

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