獨協大学 大学案内2018
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日本のアパレル業界で培われた「検品」の技術をより多くの国に伝えたい取得可能な資格免許■中学校教員免許(英語、社会) ■司書■高等学校教員免許(英語、地理歴史、公民) ■ 司書教諭2016年度 主な就職先(一部抜粋)住友不動産販売/スズキ/メニコン/パラマウントベッド/三菱総研DCS/楽天/日本通運/ヤマト運輸/日本航空/全日空商事/花王カスタマーマーケティング/ファミリーマート/みずほフィナンシャルグループ/三菱東京UFJ銀行/野村證券/日本私立学校振興・共済事業団/東京海上日動火災保険/損害保険ジャパン日本興亜/第一生命保険/エイチ・アイ・エス/市区町村職員/警察官2016年度 卒業生の進路状況放送・通信・情報サービス業9.0%製造業9.0%運輸業12.3%卸・小売業23.8%金融・保険業13.1%サービス業他25.4%公務員・教員3.3%建設・不動産業4.1%卒業生MessageS.R株式会社ファッションクロスフルシマ 海外営業部2013 年3月 国際教養学部言語文化学科 卒業入社1年目から海外を経験2言語を学んだ知識が役立っています 海外で生産されたアパレル製品を日本で販売する前に、クオリティを保つために行われるのが「検品」です。私は、その検品を専門的に手がける会社で、営業アシスタントとして勤務。商談への同行をはじめ、メールや電話での問い合わせ対応などを担当しています。 入社して1カ月で、中国・青島で1カ月の研修、その後ベトナムで4カ月の研修を経験しました。現在は東京の営業所で勤務していますが、海外の工場や取引先などとのやりとりを日常的に行っています。英語と中国語ができることで、現地にいるスタッフとスムーズに連絡が取れています。獨協大学で英語と中国語を学んだこと、中国をはじめASEAN諸国の文化について学んだことが、仕事をする上で大いに役立っています。ドラマの字幕翻訳を通じて「生きた」言葉や表現を知った 言語文化学科の魅力は、何といっても2つの言語を並行して学べること。2年次には、より高いレベルの中国語のクラスを履修しました。ゼミの先生からの「自分の能力よりも上のレベルで勉強しなさい」という言葉が印象的でした。先生のアドバイスのおかげで、2言語を使いながら仕事に取り組むことができています。また、授業を通じていろいろな言語を学ぶ友人たちと出会えたことは、卒業した今も続く財産になっています。 思い出深いのは、卒業研究で手がけた「中国ドラマの字幕翻訳」です。正確な訳であると同時に自然な日本語、読みやすい字幕になるよう、グループで意見交換しながら研究をまとめていきました。ドラマを題材に選んだことで、若者言葉をたくさん知ることができたのは、現在の仕事で中国の担当者とやりとりをする上でも活かされています。 今は主に日本向け商品で実施されている検品。海外向け商品での検品ニーズを開拓するのが、これからの目標です。入社後まもなくして中国・青島の工場研修へ。どのような工程で検品をしていくのか現地で経験しました。卒業後の進路55国際教養学部言語文化学科

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