獨協大学 大学案内2017
5/160

情熱を忘れずに、進みたい世界へ飛び込め!1974年 茨城県生まれ。茗渓学園高等学校出身。1997年 法学部法律学科卒業。野球やマラソン、箱根駅伝などスポーツ中継のほか、バラエティ番組などに携わる。「勝負を左右する一瞬を見逃さず、臨場感をもって伝える」がモットー。蛯原 哲 日本テレビ放送網株式会社 アナウンサー スポーツの感動やオリンピック中継に携わり、世界を舞台に自分の言葉で躍動を伝えたいという想いから、アナウンサーをめざしました。私は、テレビ番組の主役は、スポーツでいえば選手、バラエティであればタレントだと考えています。アナウンサーは舞台における黒子であり、主役の表情はもちろん、画面には映らない努力も含めて、視聴者に伝えることが仕事です。そのためには、実況する相手と信頼関係を築くことが重要。若手時代、1年間読売巨人軍のベンチレポートを担当したとき、覚えてもらおうと毎日のように練習場に足を運び、些細な情報でもくらいついていきました。その努力が実り、選手や監督から声をかけていただける関係に。今は取材を怠らないだけでなく、解説者との呼吸も大切にしながら実況しています。いつまでも初心を忘れず、箱根駅伝やオリンピックなど、担当するすべての仕事に全力を尽くしていきます。 振り返ると、大学時代は野球部三昧。しかし、そのとき体験した喜びや悔しさ、仲間と気持ちをつなぎ合う努力が、仕事の原動力となり礎となりました。これからも伝えることに真摯に向き合い、現場の感動を、全国、いや全世界の視聴者に届けられるよう頑張ります。アナウンサーは“黒子”主役が輝く一瞬を見逃さず視聴者に伝えたい03

元のページ 

page 5

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です