獨協大学 大学案内2017
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Seminarゼミには、大学でしか学べない「何か」が必ずあります密度の濃い研究活動を通じて、将来の夢を描き、そして実現させましょう ゼミナールは本学科での学びの大きな柱です。少人数の「学びのコミュニティ」での切磋琢磨から得られるものは、専門知識や高度な語学力に止まりません。私たちは、大学でしか学ぶことができない「何か」があると信じています。それは各分野における体系的な知にしっかり裏付けされた思考能力、分析や問題解決のための作法です。多くの学生が学びの総仕上げとしての卒業論文に取り組んでいます。密度の濃い2年間です。私たちは全力で皆さんに胸を貸します。知的好奇心とバイタリティを持った皆さんにお会いするのを楽しみにしています。ツーリズムと航空の研究●世界は大交流時代へ。全力で研究に取り組みましょう。井上泰日子 ゼミグローカル社会学~開発・環境・貧困・平和~ ●私たちをとりまく地球上の諸問題を現場目線で考えます。北野収 ゼミアメリカ小説を読む●英語で小説を読み、作者の意図について議論します。島田啓一 ゼミTopics in Psycholinguistics ●A survey into language, thought, and culture.N.H.ジョスト ゼミツーリズムと地域の社会・文化●暮らしと観光のかかわりを現場から考えます。鈴木涼太郎 ゼミフィールドワークで読み解く異文化世界●世界の様々な文化について、人類学的視点から学びます。須永和博 ゼミパフォーマンス/人の移動 ●パレスチナを中心に、難民の離散をテーマにしています。高橋雄一郎 ゼミグローバリゼーションを考える ●過去を紐解くことで、現在を理解し、未来を展望します。永野隆行 ゼミ比較文化(ジョーク・ユーモアを通じての異文化理解と日本発のジョークを創作する) ●世界と日本をユーモアの視点で研究し、実践します。日野克美 ゼミ意味から迫る(教育)英文法 ●モノの捉え方(意味づけの仕方)から見直す英語学習府川謹也 ゼミメディアとツーリズムの社会学●観光の現象を分析し、現代社会の仕組みを考えます。山口誠 ゼミ[2016年度開講テーマ]Topics心理言語学Topics in Psycholinguistics The seminar course is an integral part of the Department of Tourism and Transnational Studies’ curriculum. It serves to help students gain a specialized knowledge in an academic area of their choosing. It also provides an opportunity for students to develop a rewarding relationship with their instructor and fellow classmates. This particular seminar looks at the main topics in the eld of psycholinguistics and other topics germane to the study of language. How do humans acquire language? Why don’t animals, which in fact share more than 90% of our genetic makeup, have linguistic capabilities? What is the most eective way to learn a second language? What is the most eective way to teach a foreign language? What is the critical language period? And even such fundamental questions as, why do humans have language. These are some of the critical questions that this seminar sets out to answer.  Class time is utilized through lectures, discussions, and student-based presentations. An important feature of this seminar is the collaborative nature of each class. Students work together in teams with the instructor’s guidance in hopes of understanding the fundamental questions associated with this area of study. Another important feature is that this course is conducted 100% in English. Students can, thus, work on all aspects of their English skills while learning a specic subject area.  The seminar class is a unique class where students and teachers work closely together in a collaborative atmosphere to learn and discuss the important and interesting ideas presented─making learning rewarding and enjoyable.N.H.ジョスト 准教授フィールドワーク 交流文化学科の学びは、教室の中だけでは完結しません。ツーリズムや移民、開発など現代世界の様々な現象について、自ら現場に赴きフィールドワークを行なうことを重視します。こうした現場での経験を通じて、座学だけでは得られない「現場力」が鍛えられます。地域のフェスティバルに参加して世界を知る 獨協大学を会場に、毎年6月の日曜日に開催される「草加国際村一番地」は、ステージや屋台が並ぶ大きなお祭りです。交流文化学科の学生が、毎年、研究発表やイベント企画などで参加します。写真は昨年、パレスチナの難民支援ブースで説明する学生たちです。インターンシップ 昨年に引き続き、ANA総合研究所主催のインターンシップが実施され、交流文化学科3年生のS.Mさんが参加しました。研修先の秋田県にかほ市では、研修最終日に、地域活性化推進を目的として、「市内観光についての提言とモデルツアー」のテーマでプレゼンテーションを行いました。ゼミナール一覧46

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