獨協大学 大学案内2017
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英語を通して見えてきた世界交流が生み出す文化を学ぶ面白さを知るツーリズムの現場で考える交流を通じて学ぶ地域の文化と暮らし 交流文化学科を選んだのには2つの理由があります。1つは、高校の先生に「英語で話すのが得意そうだね」とアドバイスされたことがきっかけで、英語をより深く学びたくなったこと。もう1つは、旅行が大好きで、ツーリズムにかかわる勉強がしたかったことです。交流文化学科には、どちらの興味にも応えてくれる学びが用意されていました。入学後に感じたことは、英語もツーリズムも高校時代に自分が考えていた以上に奥深いということ。 1年次には、カナダのヨーク大学に短期留学をしました。そこでは、語学の勉強はもちろんのこと、移民が多く暮らす街の雰囲気にふれることができました。自分の価値観を見つめ直し、視野を広げることができたと思います。さらなる語学力向上と多文化社会での経験を求めて、2年次にも短期留学でイギリスに行きました。交流文化学科では、1年次から多彩な英語の授業が用意されています。留学から得た刺激をもとに、英語でプレゼンテーションできるレベルをめざして、じっくり学んでいます。努力の積み重ねで、TOEIC®のスコアは、1年ごとに100点ずつアップしました。 ツーリズムについても、これまでとは違った視点から学ぶことの連続です。毎日の授業がとても面白く、異なる観点から物事をみたり、情報を吸収したりすることの楽しみを実感しています。また1年次から、学内で開講されている国家資格の総合旅行業務取扱管理者試験対策講座を受講しました。授業との両立は大変でしたが、2年次の秋に無事合格することができました。 ゼミナールでは、ツーリズムと地域の社会や文化のかかわりについて学んでいます。新潟県佐渡島で行ったフィールドワークでは、観光が地域に与える影響や、暮らしの中で観光が果たす役割について、集落の方々に話を伺いました。ツーリズムはビジネスとしてだけではなく、人や文化をつなぐ存在としても重要であることを改めて知るとともに、皆さんが私達を温かく迎えてくれたことに感動しました。将来は、このような学びの経験を活かして、ツーリズム産業をはじめ、多くの人と出会いながら新しい文化の創造にかかわる仕事がしたいと考えています。そのためにも、日々の授業を通じて知識を吸収し、視野を広げていきたいと思います。 T.K 遊園地で写真撮影のアルバイトをしています。いろいろな国籍のお客さまがいらっしゃるので、英語で接客する機会も多く勉強になっています。交流文化学科 3年●英語とツーリズムに興味がわく●1年次に短期留学を利用しカナダのヨーク大学へ●留学での刺激から日々の授業に積極的に取り組む●総合旅行業務取扱管理者試験にも挑戦し合格●目標のTOEIC®800点以上をめざし勉強を継続中My Choice!43外国語学部 交流文化学科国際教養学部経済学部法学部

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