獨協大学 大学案内2018
43/160

フランス語の持つ豊かな表現が感覚を研ぎすませる2016年度 卒業生の進路状況放送・通信・情報サービス業4.9%製造業6.6%運輸業13.1%卸・小売業36.1%金融・保険業3.3%サービス業他29.5%公務員・教員4.9%建設・不動産業1.6%E.S株式会社東京アドレップ 制作部2015 年3月 外国語学部フランス語学科 卒業先生との距離が近いから学習の理解が進む 獨協大学は語学教育に力をいれていることで知られていますが、一番の特長はネイティブの先生が多いところにあると思っています。先生との距離も近いので、在学中は一日のうちにいったい何回先生の研究室に行くのか、というくらい伺っていました。分からないことがあったら、すぐに相談しに行く。そういうことができる環境だからこそ、フランス語の理解を格段に深めることができました。 また、先生方だけではなく、学生も色々なことにアンテナを張りめぐらせている人が多いので、友人が多いほど自分の中の常識の枠を広げることができます。人と話をすることに躊躇しなくなったので、フットワークが軽くなりました。現在の仕事にもつながりますが、いろんな人の話を伺うことが好きになったのは、 こうした経験を積むことができたからだと考えています。言葉の裏に隠された、本当の意味を探る 現在、広告代理店で校閲の仕事をしています。校閲は誤字脱字の他に、用法も含めて適切な表現がされているかということも調べます。しかし、広告の場合、制作者が意図的に違う言葉を用いて表現することもあります。言葉の意味に敏感になれたのは、フランス語での学びも関係しているのではないかと考えています。なぜなら、フランス語は一つの単語に複数の意味を持たせている言語でもあるからです。フランス文学を研究していたからこそ、表面的なことではなく、言葉の裏に隠された意図を考えるようになりました。 今は校閲をしながら、広告表現の手法を学んでいますが、ゆくゆくは営業として自分が企画した広告を世に送り出すことに挑戦したいと思っています。卒業後の進路校閲では、文章ブロックや表などまとまった情報を比較して調べる力も必要。修正を入れる時は赤ペンで入れます。取得可能な資格免許■中学校教員免許(フランス語) ■司書■高等学校教員免許(フランス語) ■ 司書教諭2016年度 主な就職先(一部抜粋)ユニオンツール/近鉄エクスプレス/全日本空輸/東日本旅客鉄道/ホンダロジスティクス/良品計画/ヤマエ久野/カクヤス/小泉成器/ダンロップタイヤ関東/JFE商事鉄鋼建材/全日空商事デューティーフリー/東京インテリア家具/ツツミ/常陽銀行/日本私立学校振興・共済事業団/リゾートトラスト/エイチ・アイ・エス/ANAセールス/外務省専門職員卒業生Message41外国語学部フランス語学科

元のページ  ../index.html#43

このブックを見る