獨協大学 大学案内2017
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背景にあるカルチャーを感じながら話すリズムを掴むことが上達のカギ初めての一人暮らしがフランス五感が研ぎすまされた留学体験外国語を学ぶことが好きだったので、高校時代から独学でイタリア語を勉強していました。そのなかでヨーロッパの文化的背景なども知るようになり、次に学ぶ言語は、国際連合をはじめとする世界的な機関で公用語として使用されているフランス語にしたいと思い、本学科を志望しました。フランス語は、入学後にはじめて本格的に触れたのですが、週6日必修授業があるので文法や会話はもちろん、「フランス芸術文化」などの背景も基礎からしっかり学ぶことができました。大学で新しい言語を学ぶことで、本来の語学の魅力に触れることができました。単語をたくさん覚えれば良いというわけではなく、リズムを掴みながら話すと相手に伝わることが多いことも分かってきました。フランス語は感情豊かな言語であり、発音や会話にも国民性が大きく関わってきます。フランス語の基礎を学ぶと同時に、歴史や文化的背景を知ることができ、言語的な関連性も理解したうえで、会話ができるようになりました。 フランス語学科は、1クラス25名ほどなので、クラスはもちろん学科全体でも、顔を見たこともないという学生はいません。個性豊かで自分の意見をしっかり持っている仲間が多いです。高校時代は、大学は研究だけをする場所なのかと思っていたのですが、実際に入学して感じたことは、人と関わる時間が増え、コミュニケーション力が鍛えられているということ。先生、ゼミ生、サークル仲間など、人とのつながりを活かしながら、自分自身も成長することができました。 2年次の夏休みを利用して、フランスのディジョンにあるブルゴーニュ大学に1ヵ月留学しました。初めての一人暮らしということもあり、いろいろなことを懸念していたのですが、精神的にはまったく苦にならず、それよりも五感でフランスを体感できたことがとても良い経験になりました。着いたばかりのころは、頭で翻訳し、なんとか言葉を発しようと頑張っていたのですが、2週間ほど経ったころから自然にフランス語が出るようになってきました。留学は、ぜひもう一度行きたいと思っています。今後は、海外での活躍も視野に入れながら、言語力を活かして自由に活躍できる力をつけたいと考えています。I.M 第三言語を学ぶ公認サークルを立ち上げました。サークルではイタリア語を勉強しているのですが、今後はスペイン語も覚えていきたいと思っています。フランス語学科 3年●1年次はフランス語づけの毎日で基礎をじっくり習得●2年次春にフランス語検定2級に合格●夏休みを利用してブルゴーニュ大学へ短期留学●ICZを活用し第三言語サークルを設立。世界中の言語に触れるMy Choice!37外国語学部 フランス語学科国際教養学部経済学部法学部

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