獨協大学 大学案内2017
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夢を叶えるために選んだドイツ語着実にスキルがアップし、自信がつきました交換留学生としてベルリンへ見て聞くことでリアルな世界が広がった 高校時代から、ドイツの“バウハウス”という芸術機関に興味があり、バウハウスが手掛けた建築物を見に行き、歴史やその背景を学びたいという夢がありました。大学でその夢を叶えるべくドイツ語学科を選び、ドイツ語を学び始めました。ドイツの生きた情報や話を直接聞くことには興味があったのですが、ドイツ語については、知識がまったくない状態で、入学時は少し不安でした。しかし、授業ではアルファベットの発音から始まり、文法も入門から基礎をじっくりと教えていただき、安心して授業に臨むことができました。 クラスはレベル別に既修クラスと、これから学ぶ未修クラスに分かれるので、授業についていけないという心配などはありません。会話も、最初は自己紹介しかできませんでしたが、買い物に行く場合の会話、天気の話題、ニュースを聞きとる、自分の意見を話すなど、だんだんとレベルアップし、自分にスキルがついてきたことを実感することができました。今ではドイツ語学科の友だちと別れるときに「Schnes Wochenende!」(良い週末を!)「Danke, gleichfalls!」(ありがとう、あなたもね!)と、ドイツの日常の挨拶が自然と出てくるようになりました。 ドイツ語には、独特の言い回しや日本語にはない慣用句や習慣などもたくさんあり、それを学ぶことでドイツ人の価値観や考え方に触れることができます。また、ドイツのなかでも地域や時代により言葉が違うことも多くあります。今後も、歴史や文化的な背景と重ね合わせながら、ドイツ語についての学びを深めていきたいと考えています。 4年次、交換留学生としてベルリン自由大学に半年間留学をしました。着いたばかりの頃は会話を聞き取るのが精一杯だったのですが、1ヵ月が過ぎるとおおよその会話が聞き取れるようになりました。大学の授業では、学びたかった建築の授業を専攻し1920年代のドイツにおける集合住宅について、建築家たちの想いや哲学などを今のドイツの学生が、どのように感じているかディスカッションをしたり、見たかった建築物の背景をじっくり学べたりと有意義な時間を過ごすことができました。ドイツ語をきっかけに憧れだったバウハウスをはじめ、本物の文化に触れることができて、とてもうれしかったです。S.Mサークルはユースホステリング部に所属。バックパッカーとして日本全国を気ままに旅することも大好きです。将来は、世界の建築物を巡り歩きたいと思っています。ドイツ語学科 4年●ポッドキャストでドイツ語の放送をチェック●意識的にドイツのロックバンドを聞くように●音読を重視。声に出して自分の発音を聞くことで振り返り●ドイツ語検定2級、Goethe- Zertikat B1に合格!●ドイツのベルリン自由大学へ交換留学My Choice!25外国語学部 ドイツ語学科国際教養学部経済学部法学部

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