獨協大学 大学案内2017
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大学は学問を通じての人間形成の場である学びて問う、獨協大学。それは哲学の父が生んだ学びの場。紀元前387年、ギリシアの哲学者プラトンはアテネに学園アカデメイアを設立しました。西暦529年に閉鎖されるまで、実に900年以上続いた大学です。そして日本にもまた、稀代の哲学者がその歴史に名を刻む大学があります。獨逸学協会学校を源流とする獨協大学です。今から133年前の明治初期、近代日本を代表する啓蒙思想家・西周は、獨逸学協会学校初代校長として「知育・徳育・体育」を総合した“教養教育”を実践しました。これが獨協学園の前身であり、後に学園80周年事業として獨協大学は産声をあげます。創設者はカント哲学の権威で、第三次吉田茂内閣の文部大臣を務めた天野貞祐。「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学理念のもと獨協大学には西周、天野貞祐という二人の哲学者の「人を育てる」という思いが、今もなお息づいています。学びて問う、獨協大学。それは哲学の父が生んだ学びの場 ̶ドイツがくにしあまねあまのていゆう

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