獨協大学 大学案内2017
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 国際交流センター主催の行事のほか、学生が主体となり企画・実施するイベント、地元の草加市と共催の国際交流フェスティバル「草加国際村一番地」など、留学生との交流の機会を多く設けています(詳しくはp.111参照)。イベントで仲良くなった留学生から出身国や出身大学の話を聞いて興味を持ち、留学をめざすようになった学生もたくさんいます。あなたも「キャンパス内の国際交流」をぜひ体感してください。 2016年の「草加国際村一番地」は6月12日(日)のオープンキャンパスと同日開催です。多彩な交流イベントフランス語で活発に意見を交わす“熱い授業”に学ぶ意欲が高まる フランス料理に興味があり、高校の時からフランス語を学んでいました。しかし、フランスには行ったことがなかったため、獨協大学の留学制度を利用しブルゴーニュ大学へ短期留学しました。 ブルゴーニュ大学では、初日から地球温暖化や教育システムなどの問題をディスカッションするという授業を受けました。同年代の学生たちの知識量や問題意識の高さに圧倒され、授業についていけるのかと不安になったことを覚えています。ただ、帰国までの時間は限られているので、勇気を振り絞ってぶつかっていこうと、発言するための準備を整えるようにしました。 授業では「今日はどんなニュースを耳にしたか?」という先生の質問から始まるため、毎朝フランスの新聞に目を通し、気になる記事をノートにまとめ、単語の意味を調べていきました。最初は発言をするときに緊張しましたが、日が経つにつれて自分らしく話せるようになりました。身振り手振りを交えですが、ブルゴーニュ大学の学生とも、日常会話ができるようになり楽しかったです。積極的な気持ちを忘れず多くの文化や人と交流を深めたい 週末には、美食の街といわれるリヨンでレストラン巡りをしたり、パリのルーブル美術館へ行ったりと、充実した1ヵ月を過ごしました。帰国後はこの体験をきっかけに、世界に視野を広げ、多くの人とコミュニケーションをとりたいと考えるようになりました。将来は、語学を活かしてボランティアや青年海外協力隊にも参加したいです。Check短期留学フランス語学科 3年 T.A短期協定校留学 期間:2015年8月~2015年9月ブルゴーニュ大学(CIEF)[フランス]授業が終わり、友人と買い物や散歩などを楽しむ16:00起床 朝食後、新聞をチェックし通学7:00登校 授業開始8:00学食でクラスメイトたちとランチ12:00寮に戻り、パスタなどを自炊し夕食   授業で出された課題に取り組む18:00入浴20:00課題の続き友人の部屋でおしゃべりすることも20:30就寝22:00~23:00留学中のある1日13

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