獨協大学 大学案内2017
14/160

 獨協大学では毎年多くの学生が長期・短期の留学制度を利用しています。留学については、国際交流センターの各言語圏スタッフが相談に応じています。海外の大学のカタログや資料から先輩の体験記まで、留学に関するあらゆる情報を提供し、さまざまなニーズに応えています。また、留学に必要な語学試験、留学費用に関することなど、個別相談も受け付けていますので、気軽に足を運んでください。国際交流センター英語学科 4年O.Y4月発行の「留学ガイド」と「短期留学プログラム」。まずはこれをGET!何を掴みたいか明確な目標をもち恐れずに飛び込みました 高校時代の短期留学をきっかけに、得意の英語をより洗練させるため語学教育に定評のある獨協大学の英語学科を選びました。留学は、研究大学として著名なカリフォルニア大学デービス校で心理学を専攻しました。心理学を選んだのは、獨協大学で専攻している「言語習得」を心理学的側面から研究するためです。 デービス校は優秀な学生が多く、相手の能力を認めてから友情を築こうとする実力主義が根付いていました。最初はディスカッションに貢献することはおろか、ついていくことができずにとても辛い思いをしました。そこで「後悔しないよう、とことんやろう !」 と一念発起し、放課後、図書館に集まっている学生グループに声をかけ、授業の疑問点を討論しました。また、オリジナリティを出すことが評価につながることに気づき、自由課題で発表する授業では、血液型占いをテーマに研究。日本と他国との認識の差異について心理学の知見に基づいて発表し、優秀賞をいただきました。その頃から、クラスメイトから意見を求められることも多くなり、仲間になれたという喜びを感じることができました。10ヵ月間の現地での生活が、自分の軸やなりたい姿を引き出してくれた 私にとって留学は、これまでの学びをアウトプットするために、自身のコンフォートゾーンから抜け出し挑戦する場でした。滞在中に出会った友だちとは、パーティーやニューイヤーを共に過ごしたこともあり、何でも話せる仲間として今でもSNSなどで交流しています。留学は、たくさんの価値観に触れることで、自分の軸やなりたい姿を見つけることができた意義のある体験となりました。Check長期留学交換留学 期間:2014年9月~2015年6月カリフォルニア大学デービス校 [アメリカ]留学生仲間とラスベガスにて年越し12月「トビタテ! 留学JAPAN」プログラム第1期の事前研修に参加。留学計画を深める。8月出発。一般的な心理学知識を学ぶ。インターンシップとして、現地のハイスクールを週に1度訪問。3時間ずつ日本語授業のアシスタントを担当。休暇中に、高校時代のホストファミリーに会い、一緒にクリスマスを過ごす。9月上旬~12月シアトルへ旅行。盛大に誕生日を祝ってもらう。2学期がスタート1月先入観や偏見について、社会心理学などを学ぶ。大学内でチューターとして日本語学習者をサポート1月~3月記憶に関する授業、健康心理学、応用言語学を履修。日本語学習者成果発表イベントである「日本語の日」の運営に携わる。4月~6月帰国6月末留学中のスケジュール12

元のページ 

page 14

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です