沖縄国際大学 大学案内2018
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Q1心理カウンセリング専攻では、どんな検定や資格が取れるの? 本専攻では、日本心理学諸学会連合が認定する「心理学検定」に、平成28年度は全学年から計44名が受検し、25名が級合格を果たしました。特1級が1名、1級が6名、2級が18名という内訳です。通算では、過去3年間で計70名が級合格を果たしています。 この検定試験は、学会連合による学問的に信頼性の高い制度で、1級は大卒レベルの心理学の実力を証明するものとして位置づけられており、1級取得者は大学院入試科目の一部を免除するという大学院もあります。本専攻は心理学検定の受検を推奨することを通して、心理学の実力向上やキャリア形成への活用を目指す学生を支援しています。また、本学のキャリアサポート助成金制度に申請すれば、級合格者は受検料相当額が支給されます。 資格としては、本専攻を卒業すれば認定心理士資格が、大学院臨床心理学領域を修了すれば臨床心理士の受験資格が得られます。直近2年間(平成28~29年度)の大学院入試に、本専攻から13名の学生が合格しました(沖縄国際大学大学院8名、鳴門教育大学大学院4名、武蔵野大学大学院1名)。いずれも臨床心理士養成指定大学院であり、学部の授業でしっかりと心理学の基礎を学び、課外での自主勉強会でも切磋琢磨しながら学んでいる成果の賜物です。進学希望者には、心理学の基礎をしっかり学べるカリキュラム、学内向けの大学院説明会、現役大学院生との交流、学年を越えた試験対策自主勉強会があり、臨床心理士を目指す学生を支援する環境も整っています。A1で読み解く心理カウンセリング専攻の特徴177OKIU 2018 General Information Bulletin

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