沖縄国際大学 大学案内2019
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 なされるのか、というオタクイメージの研究をしている学生もいます。さらに、県内の高齢者を対象に、運転許証の自主返納を促したり、思いとどまらせたりする要因について探る研究を行っている学生もいます。 このように4年生の卒論では、非常に多様なテーマで研究が展開されており、その研究成果は毎年、専攻の全学生が参加する卒業論文発表会においてポスタープレゼンテーションがなされます。参加学生と教員は発表会での優れた研究発表に対して個別にうな機能を果たしており、様々なイベントを通して仲間づくりの場となり、大学生活を楽しく過ごすことにもつながっています。心理学の学びは講義や本を通して得られるだけでなく、こうした実際の人との関わりを通して体験的に学ぶ機会も重要な役割を果たしています。恒例のイベントとしては、新入生歓迎スポーツ大会、ビーチパーティ、オープンキャンパスでの心理学体験コーナー、卒業論文発表会、AO・推薦入試合格者の集い、就職した先輩方との懇談会、就職内定を獲得した4年生との懇談会、大学院生による進学相談会、専攻手づくりの卒業証書授与式などがあります。 上記の他、学外ボランティア活動も活発で、那覇  学生たちは、サークル、ボランティア、大学行事、イベント等、様々な活動や体験をしています。大学生の学びは教室だけに留まるものではありません。好奇心と積極性を持って足を踏み出せば、色々な人との出会いや体験があなたを待っています。 心理カウンセリング専攻の特徴のひとつに、密接なタテとヨコのつながりがあります。 同級生、先輩・後輩、教員との交流が活発で、仲が良いという評判です。普段から“ゼミ長会議”を中心に専攻独自のイベントが企画され、教員と学生が共に関わっています。この会議は、高校でいう生徒会のよA4Q4学業面のほかに、どのような体験や活動をすることができますか?で読み解く心理カウンセリング専攻の特徴投票を行い、それにより選ばれたベストスリーが毎年、卒論優秀賞として表彰されています。 大学での心理学の学びは、人間の心や行動に関するふとした疑問等を取り上げ、それがどのような心理的メカニズムによって生じるのかを科学的方法を用いて探求するものです。そこには難しさもありますが、一人一人が“心理学者”となって人間の心や行動の謎を解き明かす面白さや喜びがあります。あなたも一緒に心理学の世界を探検してみませんか?OKIU 2019 General Information Bulletin146

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