沖縄国際大学 大学案内2018
127/212

 ゼミナールとは、担当教員と10人から20人前後の学生で構成される少人数の授業形態のことをいいます。ゼミナールの概要科目数、クラス数の多さも日文の特徴の1つです。4年次になると、大学の外に出て活動するアドバンスト科目・プロジェクト科目が充実しています。3年次からは3つのコースのうち1つを選択し、専門的な研究をスタートさせます。ゼミに所属し、グループ学習やフィールドワークなどを通して、研究スキルを習得するとともに、キャリア研究を深め、将来の進路目標を決定します。4年次では、アドバンスト科目や各種の実習科目を通して、これまで学んできた専門的な知識を社会とのつながりの中で活用する手立てを学びます。また、4年間の学びの集大成として、卒業論文を執筆、卒業論文集を出版するとともに、進路を決定します。3年次4年次● ゼミナールⅠ・Ⅱ● ゼミナールⅢ・Ⅳ● 卒業論文Ⅰ・Ⅱ● 琉球文学特講Ⅰ・Ⅱ● 琉球語学特講Ⅰ・Ⅱ● 現代文学理論Ⅰ・Ⅱ● 日本語音声学特講● 認知言語学● コミュニケーション  スキルⅠ・Ⅱ● 言語文化接触論Ⅰ・Ⅱ● 日本語文法論Ⅱ● 日本言語史Ⅰ・Ⅱ● 地域社会情報論● 多文化共生論● 書写● 書道実習● 国語科教育法Ⅱ● 国語科教育法演習Ⅰ● 国語科教材研究Ⅰ・Ⅱ● インターンシップⅠ・Ⅱ● アカデミック・セミナー● 図書館情報学特別演習Ⅰ● 文学実作演習● 国語科教材研究演習Ⅰ● 比較文化演習● エリアスタディ演習● 多文化体験実習● 国語科教育法演習Ⅱ● 外国語コミュニケーション演習● 国語科教材研究演習Ⅱ● 図書館情報学特別演習Ⅱ● 3コース共通科目 ● 琉球文化コース ● 日本文化コース ● 多文化間コミュニケーションコース4年次「卒業論文Ⅰ・Ⅱ」 4年間の大学での学びの集大成として、各自がテーマを自由に設定し、1人あたり原稿用紙50枚以上に及ぶ卒業論文を執筆します。その成果を、ゼミナールごとに「卒業論文集」として出版します。3年次「ゼミナールⅠ・Ⅱ」 2年次までに養った専門知識と研究手法を活用し、各自が自由にテーマを選び、それぞれの仮説・問題意識の下で、調査研究を行います。また、研究発表を通じて、プレゼンテーションとディスカッションのトレーニングを徹底して行います。多文化への見識を広めるため、ゼミごとに県外・海外へ調査旅行に行くこともあります。1年次「リテラシー入門Ⅰ・Ⅱ」「読む、書く、討論する」トレーニングを繰り返しながら、日本語運用の基礎的能力をしっかりと身につけていきます。文章が苦手な人は、学内の「ライティングセンター」で、日本文化学科を卒業した大学院生から個別指導を受けることも可能です。『にちぶん羅針盤(こんぱす)』というブックガイドを配布し、ブックラリー形式で、楽しみながら読書に親しみ、読解力と専門知識を身につけることもできるようになっています。また、「メンバーシップトレーニング」として定期的にレクリエーションも行っています。2年次「アカデミック・ライティング」 「ゼミナール入門」前期(4月~8月)は、卒業研究に向けての準備として、学術論文の書き方、文献批評の方法、アンケート調査やインタビュー調査などの社会調査法、パソコンを使ったデータ集計方法、論理的な分析方法などを学習し、仮説検証型の論文を夏休みの課題として仕上げます。後期(9月~2月)は、優秀論文の発表会、専任教員によるゼミ紹介、研究室訪問などを通じて、3年次から専攻するゼミ・学問分野を選択していきます。1. 2年次優秀レポートプレゼン大会2. エコ川柳コンテスト3. 外国人との交流4. 教員採用試験合格者を  招いてのガイダンス5. 中学校でのブックトーク12453総合文化学部日本文化学科

元のページ  ../index.html#127

このブックを見る