武庫川女子大学 大学案内2019
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研究室Pick Up音楽療法研究室 一ノ瀬 智子 教授 音楽療法と教職課程の両方を学ぶことで将来の選択肢が広がると思い、応用音楽学科に進学しました。「ピアノ実技」ではレッスンごとに演奏できる曲が増え、手応えを実感しています。また、「音楽療法論 Ⅰ・Ⅱ」では、精神の障がいや認知症、子どもの治療などで活用されている音楽療法について学習。数年間音楽療法を受けた子どもが、少しずつ音楽に興味を抱き、楽器に触れることの喜びを感じていく過程を収めたビデオを見ることで、音楽の医療効果に強く興味を抱きました。 入学当初は語学力の強化のため短期留学を体験したいと思っていたのですが、今は海外の音楽療法の現場を体験することを目的に留学をするかどうか検討しているところです。今後も音楽で人に貢献するための方法を探しながら、できるだけ多くの専門知識を身に付けたいと思います。※記載している科目名は、学生が入学した年度のカリキュラムによるものです。共通教育科目共教職課程科目教[前期分]音楽の楽しさと音楽を人に役立てることを学びながら、幅広い視点で将来を模索していきたいと思います。■ 道辺 真歩 さん (1年生) 石川県立 大聖寺高校出身学生メッセージ各専修紹介 音楽療法では、音楽の持つ多様で豊かな要素を活用して、様々な疾病や障がいを抱える人々への対人援助を行います。そのために、音楽を相手のニーズに合わせて臨床現場で柔軟に使いこなす応用力や、医療、心理、福祉など関連領域についての幅広い知識が必要となります。音楽療法専修では、音楽が人間の心や身体に及ぼす様々な影響について学びつつ、音楽を通して人を支える専門家を育成します。音楽療法士になるために必要な日本音楽療法学会認定音楽療法士(補)の試験においては、毎年高い合格実績を挙げています(2018年1月実施試験では、11人受験し、10人が合格)。 音楽活用専修では、社会の中で音楽の持つ力を積極的に活用していくことを学びます。3年次より所属するゼミでは、アートマネジメントや音楽教育を専門的に学べるほか、音楽の心理学・科学的な研究を行うことができます。実践的なノウハウに加え、学術的に芸術と社会の関わりを考えながら、学生たちは学内外のコンサートの企画・運営や、演奏学科の学生と共にボランティア活動を行っています。さらに、春や夏の長期休暇期間を中心にインターンシップでも経験を積んでいます。音楽の指導者、コンサートホールや文化関係団体等の企画運営部門担当者といった音楽を活用するプロフェッショナルを目指し、学習を深めます。■音楽療法専修■音楽活用専修MONTUEWEDTHUFRISAT 9:00~10:30ソルフェージュ ⅠA音楽療法論 Ⅰ10:45~12:15初期演習環境と音楽音楽社会学概論音楽史 Ⅰ13:05~14:35教育心理学ピアノ実技 ⅠA英語 A14:50~16:20教職入門情報リテラシー Ⅰ和声法 Aイタリア語表現演習合唱 Ⅰ16:30~18:00教育課程総論日本国憲法声楽実技 ⅠA ピアノを習い始めた頃に両親から買ってもらったメトロノーム。大学受験の実技の練習でも、ずっとこれがテンポを刻んで支えてくれたように思います。大切に扱ってきたので一度も壊れたことがなく、今も使い続けています。{メトロノーム}私のマストアイテム音楽療法:音楽の多様な力を生かして 音楽が人の心や身体、コミュニケーションにもたらす影響に関することなどをテーマに研究を進めています。学生は、高齢者の健康を促進するための音楽活動、入院児への音楽療法、歌うことが集団にもたらす効果などについて卒業論文にまとめています。また、最新のテクノロジーを活用したバリアフリー楽器の活用にも取り組んでいます。音楽と人への感性と科学的な視点を養いつつ、音楽を通して個々の人が持っている強みを引き出すことにより、対人支援に貢献できる音楽療法士の養成を目指します。教教教共Department of Applied Music, School of Music応用音楽学科音楽学部Campus Guide 2019067

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