武庫川女子大学 大学案内2019
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MONTUEWEDTHUFRISAT 9:00~10:30基礎化学実験基礎化学健康管理学入門10:45~12:15日本近代文学の魅力 Ⅰ微生物学初期演習情報リテラシー調理学13:05~14:35合唱表現 Ⅰサイエンス英語 Ⅰ食文化論14:50~16:20スポーツと栄養調理学実習 ⅠTOEIC Preparation Ⅰ16:30~18:00研究室Pick Up食品科学研究室 有井 康博 准教授 管理栄養士の資格を取得するため、下宿生活をするにも周辺環境が良く、近隣都市へのアクセスも良い武庫川女子大学を選びました。 「調理学実習Ⅰ・Ⅱ」では班ごとに、決められた時間内でチームワークを発揮しながら、効率よく料理を仕上げられるようになりました。また配膳方法や献立づくりなどの専門的な知識が深まり、自炊で役立っています。特に「スポーツと栄養」では、ビタミンB1を多く含む豚肉と糖質であるご飯の組み合わせが、脳に良い働きをもたらすことを学習。試験期間中に豚キムチ丼を作り、成績に影響が出るかどうか試したこともあります。日常生活の中で食材の成分や、栄養バランスを考える姿勢を身に付けられたことは大きな前進です。2年生からはより多くの実験や実習がありますが、これまで以上にやりがいを持って取り組んでいきたいと思います。※記載している科目名は、学生が入学した年度のカリキュラムによるものです。共通教育科目共共共共[前期分]豊富な実習を通して増える「食」についての知識と経験。管理栄養士を目指して、私生活でも活用しています。■ 上野山 歩花 さん (1年生) 和歌山県立 海南高校海南校舎出身学生メッセージTOPICS (トピックス) グローバル化が進む我々の食卓の栄養問題や健康問題。これからの管理栄養士には、国際感覚も素養として求められています。食物栄養学科では2008年からアメリカ分校(MFWI)を利用した語学研修と近隣の医療施設での管理栄養士研修を、“国際栄養学演習”として希望者に行っています。国際化に向けた有意義で充実した研修に、これまでに150人以上の学生(2017年度は、ほぼ1クラス分の36人)が参加し、国際感覚を身に付けています。今後もさらに充実した研修を実施していきます。(P.094〜099参照)国際感覚を持った管理栄養士育成のために海外研修プログラムを展開。 「調理学実習Ⅰ・Ⅱ」では、調理で使用した食材の成分を算出します。そこで必要なのが、あらゆる食品の成分を網羅した食品成分表です。よく利用するご飯・パンなどのカロリー量はすでに頭に入っています。{食品成分表}私のマストアイテム「美味しく」、「安全に」、「健康に」をテーマにマクロからミクロまで様々な研究にチャレンジ! 私たちは食べることで、生命を維持しています。これは食べ物に含まれる化学物質が私たちの体を維持するために必要な部品であることを意味します。このように考えると、“どのように何を食べるか?”は、私たちの健康維持にとって大切な選択になります。当研究室では、食べ物に含まれる成分について、いまだ知られていない物質を探索し、その物質の性質を調べるという基礎研究を行っています。また、その基礎研究から得られた知見を応用し、健康維持に役立つ新たな食素材や食品を提供することを目指しています。Department of Food Sciences and Nutrition,School of Human Environmental Sciences食物栄養学科生活環境学部Campus Guide 2019051

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