横浜市立大学 大学案内2019
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国際化する世情に対応できるように、これからの社会で活躍できる人材を育てるカリキュラムに魅力を感じ、YCUを志望しました。実際に2年次には看護学科単独としては初となるフィリピンでのフィールドワークに参加する機会をいただき、3年次にはフィリピンの看護学生を迎えるサポーターの役割を務めました。これらの経験は、国際化する医療現場における感覚を養うための貴重な経験となりました。学外の活動としても、長期休暇期間にアフリカで活動しているYCU出身の看護師の先輩などを頼って現地の病院での活動を見学させていただくなど、可能な限り途上国にある医療現場を見学して過ごしました。実際に患者さんを受けもつ病棟での実習では、看護師の役割と求められる姿について悩み考えさせられるものとなりました。何が最善の医療なのか患者さんと一緒に悩み、考え続けられることができるような看護師を目指します。Junki Goto 神奈川県立秦野高等学校卒2018年3月卒業後藤 純輝国際化する医療現場での感覚を磨くために複数回の海外渡航。4年間で力を入れたのはやはり実習です。学生だからこそできる関わりとは何かを考えて臨み、時間が許す限りベッドサイドに行き、患者さんとの関係を築けるように心掛けてきました。また、学業だけでなく、週3回の水泳部での活動や、学祭の部門企画、「いのちの授業」の活動、フィリピンでのフィールドワークや短期留学など、「今しかできないことを全力で」をモットーに「怯まず挑戦すること」を4年間大切にしてきました。就職活動では自分とはどのような人であるのか、どのような経験をしてきて何を感じ、考えてきたかということが大切になりますが、学生生活を通して、自分の長所や短所、得意なことや好きなことがより明確になったと感じています。今後は実習で感じた新鮮な気持ちを忘れずに、患者さんや家族、また各々が持つ多様な価値観と向き合い、広い視野をもって患者さんを捉えることができる看護師になれるよう頑張っていきたいです。Sakiko Kojima 神奈川県立多摩高等学校卒2018年3月卒業小島 早紀子「今しかできないことを全力で」をモットーに挑み続けた4年間。看護学科3・4年次で、YCU卒業後直ちに附属2病院(附属病院・附属市民総合医療センター)に就職を希望する学生に対して、修学資金を貸与する制度です。貸与を受けた期間に相当する期間、附属2病院で業務に従事した場合は返還が免除となります。 また、優秀な人材確保とキャリア支援の一環として、2016年度の規程改定により、助産課程やYCU大学院への進学期間における修学資金の返還猶予が認められています。横浜市立大学附属病院 就職横浜市立大学附属 市民総合医療センター 就職本学科では、毎年全国トップクラスの国家試験合格率を実現しています。4年次には4月に個別面談を実施して指導や支援を行い、伸び悩んでいる学生には補習講義や随時のフォローアップ面接など、きめ細かいサポートが特色です。国家試験合格状況<主な就職先>・横浜市立大学附属病院・横浜市立大学附属市民総合医療センター・虎の門病院・横浜市立市民病院・横浜南共済病院・横浜市(保健師)<主な進学先>・横浜市立大学大学院 医学研究科 看護学専攻・神奈川県立衛生看護専門学校 助産師学科・東京大学 健康科学看護学専攻主な就職・進学先看護学科 修学資金貸与制度96.5%(全国平均 91.0%)(全国平均 81.4%)合格率2018年3月卒業生保健師国家試験合格率2018年3月卒業生看護師国家試験100%看護学科学びのフィールド共通教養グローバル教育ヨコハマで学ぶ領域横断教育国際教養学部国際商学部理学部データサイエンス学部医学部大学院⁄研究施設学生支援キャンパスライフキャンパス紹介入試データ等77

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