横浜市立大学 大学案内2019
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同級生や先輩・後輩の距離が近く、勉強を教え合ったり、将来の進路について情報交換をしたりする環境がYCUにはあります。部活動では硬式野球部に所属しており、体力の向上だけでなく、密なチームワークなど座学では得にくいことを学んでいます。5年次から始まる病棟実習では、医学的知識を応用するのは勿論のこと、患者さんとのコミュニケーションや医師としてのあり方を日々模索しています。将来は小児科医として、講義や病棟実習、部活動などで得たものを生かして一人でも多くの子どもを救い、そして、医学生として学び育ったこの地に医師として恩返ししていきたいです。Nozomu Kishio 埼玉県立 浦和高等学校卒5年次前期の時間割の例医学科6年岸尾 望YCUでの学びを生かして多くの命を救い、学び育ったこの地に恩返しできる医師に。YCUでは、人体の仕組みを知るための基礎医学、そして病気の治療をするための臨床医学について、広く深く学べる環境に魅力を感じます。特に、基礎医学・臨床医学の座学を経て3カ月の研究期間(リサーチ・クラークシップ)があり、興味のある分野の研究に直に触れることができます。私は身体を守る仕組みを解明する免疫学に興味を持ち、全身性エリテマトーデス(SLE)の新規治療法開発に関する研究に参加しました。与えられたことをこなすだけでは決して得られない、純粋な「なぜ?」という好奇心を追いかけることの大切さを学びました。Kayo Harita 神奈川県 私立フェリス女学院高等学校卒4年次前期の時間割の例医学科5年張田 佳代「なぜ?」という純粋な好奇心を追いかけることの大切さ。月火リサーチ・クラークシップ水木金医学部がある福浦キャンパスは周りを海などの自然に囲まれたキャンパスであり、のびのびと学生生活を送れる点が良いところです。一方で、1時間ほどで横浜に出ることもでき、勉強だけではないメリハリのあるキャンパスライフを満喫できます。大学では学業にプラスアルファで学内の機関で研究補助員として先生方の研究のお手伝いをさせていただき、研究の大変さと面白さを教えていただきました。3年次の系統講義で神経内科に興味が湧き、4年次にはリサーチ・クラークシップで研究に参加したこともあって、神経内科医になるための勉学に励んでいます。神経内科領域には治療可能な疾患も増えてきましたが、まだまだ病態が明らかになっていなかったり、治療法が確立していない疾患が多くあります。治療のために患者さんに向き合うと同時に、病態解明や治療法の発見の研究にも取り組み、神経内科領域の発展に少しでも寄与していきたいです。Yoshito Ishii 神奈川県立柏陽高等学校卒2018年3月卒業石井 義人患者さんに向き合いつつ、病態解明や治療法の発見の研究にも取り組みたい。2018年度より初期研修医(藤沢市民病院→附属市民総合医療センター)として勤務月火病棟実習水木金医学科学びのフィールド共通教養グローバル教育ヨコハマで学ぶ領域横断教育国際教養学部国際商学部理学部データサイエンス学部医学部大学院⁄研究施設学生支援キャンパスライフキャンパス紹介入試データ等69

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