横浜市立大学 大学案内2019
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ボランティア支援室学生の「地域に貢献したい」という意欲や、地域での主体的な学びをサポートするため、YCUボランティア支援室ではさまざまな活動を行っています。学生の活動希望と地域からの要請(ニーズ)をコーディネートしたり、ボランティア情報発信の拠点として、また初めてボランティア活動に参加する学生が、安心して参加できるようサポートを行うなど、地域社会でボランティアを通じて成長する学生をバックアップしています。 ボランティア活動のコーディネートボランティア情報の収集と発信ボランティア活動の側面的サポートボランティア証明書の発行ボランティア支援室学生スタッフ「Volunch」との連携■ 学生の自主的なボランティア活動を支援ボランティア支援室では10のカテゴリに分けてボランティア活動の情報を収集・発信しており、2017年度は延べ443名の学生が地元のイベントやスポーツ・国際交流などのイベント、子どもたちの学習支援などの活動に参加しました。学生には、「ボランティア証明書」を発行するために、事前の登録を呼びかけています。「ボランティア証明書」はボランティア活動を形に残し可視化するためのもので、就職活動の場面等で、在学中に取り組んだ活動をアピールするための客観的資料として活用することも可能です。また、ボランティア支援室学生スタッフ(Volunch)による「ボラツアー」では、初めてボランティアに参加する学生に学生スタッフが同行し、ボランティアを安心して始められるきっかけづくりの場を提供、楽しみながら体験してもらう工夫をしています。■ キャンパスタウン金沢YCUと関東学院大学、金沢区が連携し「大学の活力を生かしたまちづくり」に取り組んでいます。2017年度は学生グループ「金沢研究会」が地元金沢の魅力を発信すべく、さまざまなイベントを企画・開催しました。また「中西ゼミ」は並木地区で、住民と連携した地域ビジョンの作成・周知サポート活動を行いました。■ 学生が取り組む地域貢献活動YDC Yokohama Dream Catchers子どもたちに正しく医療を理解してもらうため、医学部の学生が小・中学校へ訪問授業を行っています。医療機関の使い分けや救急車の適正利用についての講義、医師・看護師の仕事を分かりやすく説明するなど、子どもたちに医療への関心を高めてもらう活動をしています。01いのちの授業横浜市内の小学校を対象に、看護学科の学生が「いのち」に関する出前授業を行っています。生命誕生のプロセスや仕組みを、スライドや体験などにより紹介し、「いのち」について考えるきっかけとしてもらうための活動を行っています。02SCIENCE らいげーす舞岡キャンパスのある戸塚区舞岡地域で、学校で行っている科学活動を支援し、子どもたちに自然科学への関心を高めてもらうための活動を行っています。昆虫の研究活動やサイエンスカフェの開催、地元学校での参加型学習支援活動などを展開しています。03地域貢献活動に取り組むサークルや学生団体を大学が支援。2017年度は8団体の事業が採択され、年度末には報告会を開催して成果を発表、優秀な活動を表彰しました。YCU独自のボランティアプログラムの企画・運営学びのフィールド共通教養グローバル教育ヨコハマで学ぶ領域横断教育国際教養学部国際商学部理学部データサイエンス学部医学部大学院⁄研究施設学生支援キャンパスライフキャンパス紹介入試データ等35

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