横浜市立大学 大学案内2019
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海外フィールドワーク支援プログラム一覧より実践的な教育研究活動ができるように各学部、研究科、コース・学科・専攻によって異なるフィールドワークがあり、それぞれプログラム期間は異なります。渡航先科目名コース・学科・専攻医学部生命ナノシステム科学研究科学部研究科概 要(2017年度参考)国際総合科学部生命環境システム科学専攻物質システム科学専攻共通教養経営学コースグローバル協力コース国際文化コースイギリス(ロンドン)演劇文化論、表象文化論、演習Ⅰ~Ⅳ、卒論演習Ⅰ・Ⅱシェイクスピアやミュージカルなど、主に英米演劇について講義・演習で学び、考察してきたことを、上演の場として、また舞台芸術研究の場としてもっとも重要なロンドンで確認、発展させる。イタリア(ローマ)演習Ⅰ・Ⅲ、現代の人間論B人間科学コースキリスト教の起源と死の哲学的考察という二つのテーマが密接に関連している場所を訪れ、ローマのカタコンベや初期の教会・礼拝堂を直接見ることで、「死の宗教」としてのキリスト教の実態を肌で感じる。イタリア(ローマ、トリエステ、ベネチア)演習Ⅱ・Ⅳ、卒論演習Ⅱ、演習Ⅱ・Ⅳ、研究演習Ⅱ、総合研究科目2(博士後期)社会関係論コースイタリアに赴き、①精神医療システムの現在(ローマ、トリエステ、ベネチア)、②ユダヤ人に関する歴史(ベニスの最初のゲットー、トリエステの強制収容所跡地)、③若者の現在(異なる世代間の関係、男女関係、仕事意識等)、の3点を中心に、イタリア社会と日本社会の現在を比較する。Advanced Practical English Ⅰ~Ⅴカナダ(バンクーバー、ビクトリア)先住民族(イヌイット)文化センターや自然科学博物館などを訪れたり、現地の2大学を訪問・同大学の学生と交流することで、互いの文化・言語などに対する理解を深める。日本と全く異なる環境の社会に直接触れ、英語を使い現地の人々とコミュニケーションをとる。ドイツ語教養基礎Ⅰ・Ⅱ、教養実践、中級オーストリア(ウィーン)市内の交通やスーパーマーケットなど、日常生活を観察し、ドイツ語が使用される生活背景を垣間見ながら、身に付けたドイツ語を実際に使ってみる。ウィーンを訪れることでドイツ語の背後にある豊かな歴史文化と出会い、ヨーロッパへの理解を深める。中国(広州、深圳、香港)海外調査実習A(アジア)a華南珠江デルタ地域の中心地として変貌著しい広州、経済特区という壮大な実験で広く知られる深圳、植民地の歴史を経てグローバル・シティとなり現在は中国の特別行政区としてその動向が注目される香港を対象地域とし、アジアにおける経済発展、都市形成、社会変容などについての識見を高める。ネパール(カトマンズ、バクタプール、ナガルコット)海外調査実習C(国際協力)bネパールを訪問し、同国で実施されている多様な国際協力の現場を視察するとともに、日本人関係者や現地の人々との意見交換を通じて、開発がもつ意味、役割、正負のインパクト、課題解決への道筋等を考察する。また、実習の一部として、クォパ工科大学と地震復興に関する共同調査を行い、学生による発表会を行う。台湾(台北)演習Ⅰ・Ⅲ、卒論演習Ⅰ、演習Ⅰ(博士前期)まちづくりコース歴史的資源の活用事例、創造産業育成事例を調査することを目的に台北市、新北市を訪問する。台北市では、容積移転制度を活用した保存事例等を見学し、台湾歴史資源経理学会や台北市政府都市更新拠、及び産業発展局の方からの講義・ヒアリングを実施する。演習Ⅰ・Ⅲ台湾(台北、新竹、台中)台湾、新竹科学工業園区を訪問し、IT産業の研究開発にかかる最新の状況を学修するとともに、台湾の研究所の研究員に対し、日本のIT産業の現況についてプレゼンテーションを行う。また、台湾の東海大学経営学部の学生との英語による交流や、淡江大学外国語学部の学生との台北市内の消費動向調査・レポート作成を共同で行う。演習Ⅰ・Ⅲベトナム(ハノイ)、タイ(バンコク、チェンマイ、   アユタヤ)ベトナム社会主義共和国およびタイ王国に進出している日系企業へのヒアリング調査を通じ、国際的な観点から人的資源管理や経営組織論を学ぶ。また、タイ王国の2つの現地大学(カセサート大学、チェンマイ大学)訪問による学生間交流を行い、文化・経済的側面から設定したテーマに基づきフィールド調査を行う。海外調査実習B(国連)オランダ(ハーグ)、ベルギー(ブリュッセル)国連の現場であるハーグ、多数の国際機関があるブリュッセルの現場で政策形成や活動を行っている国際機構や国際NGOの方の話を聴き、議論を深めることにより、地球規模問題の解決のために国連や国際機構がどのような取り組みをしているのか、理解を深める。演習Ⅰ・Ⅲ、卒論演習Ⅰタイ(プーケット)会計学コースソンクラーナカリン大学を訪問し、両国の会社制度、企業経営、会計制度等に関する講義へ参加する。講義の内容を踏まえ、英語でのプレゼンテーションを行い、日本とタイの企業やビジネス環境の比較から視野を広げる。また、ラチャパット大学を訪問し、国際学部の学生と交流を図る。フィリピン(セブ、カオハガン)演習Ⅱ世界で活躍できる「グローバル人材の育成」を目的とし、海外(新興国)において、英語をコミュニケーションツールとしたアクティブラーニングを実践する。具体的にはフィリピン、セブ島ロレガに建つ「職業訓練&事業開発」の施設で出店し、現地メンバーと協働で継続的に会社経営を行う。看護学科看護の統合と実践Ⅲ、国際看護学Ⅰフィリピン(イロイロ)JICAやセントラルフィリピン大学附属病院、地域保健医療施設等を訪問し、開発途上国における母子保健の現状について体験し、医療人としての視野拡大に役立てる。また現地住民に対し、健康教育を行うことを通じ、地域特性及び健康課題別の看護方法について学ぶ。国際リトリート台湾(虎尾、台北)横浜市と関係の深い台湾雲林県にある虎尾科技大学生命工学院を訪問し、研究発表を行う。教員、若手研究者、大学院生と討論することにより、自分の研究のアピールと問題点、方向性を身を持って学ぶ。また虎尾科技大学の先端研究を行っている研究室を訪問し、世界をリードする研究に触れる。国際リトリートオーストラリア(メルボルン)オーストラリアのメルボルンにあるメルボルン大学、モナッシュ大学、メルボルン工科大学、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)で研究発表、研究所ツアー、学生および研究者との交流会を行う。また、現地の日本企業の研究者の交流会を通じ、将来の具体的なキャリアパスを視野に、本場の英語に触れより高いレベルでの国際化教育を実施する。国際リトリート台湾(台北)国立台湾大学・国立台湾師範大学にて現地研究者と研究交流ワークショップを開催し、研究発表や議論を通じたモチベーション向上、学生の国際化を図る。また、個々の専門に沿った研究室を訪問し、より細部にわたる議論を行うことで、今後の研究の方向性、発展について話し合う。海外フィールドワーク支援プログラム02 グローバル教育YCUでは、国際的な視野を持った人材を育成するために、海外での実践的な教育活動を支援する「海外フィールドワーク支援プログラム」を行っています。授業の一環として実施する、海外での実践的な教育研究活動を支援するため、渡航経費の経済的補助を行っています。30

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