東京経済大学 大学案内2019
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………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………※渋沢栄一:日本における近代日本経済の先駆者として活躍した実業家。 渡辺洪基:大倉商業学校初代督長(校長)となる。帝国大学初代総長、東京府知事など歴任。 石黒忠悳:陸軍軍医総監、貴族院議員、 日本赤十字社社長、枢密院顧問官などを歴任。開校まもない頃の大倉商業学校校舎本科第一回卒業記念写真(1904年)創立10周年当時の教職員(1910年)大倉高商の講堂(1926年12月竣工)1900年(明治33年)9月1日、東京・赤坂葵町に大倉商業学校開校。翌年1月、夜学専修科を開校1898年(明治31年)大倉喜八郎、商業学校設立趣意書を公表わが国の基盤となる200以上の 企業の設立にかかわった大倉喜八郎は、西洋諸国と並ぶ商業の 知識・道徳を備える人材を育てるため、渋沢栄一、渡辺洪基、 石黒忠悳※と商業学校設立の趣意書を公表1919年(大正8年)高等商業学校への昇格、認可される。 大倉高等商業学校となり、名門高商として全国にその名を馳せる1944年(昭和19年)文部省の指導により大倉経済専門学校と改称1946年(昭和21年)赤坂葵町から 国分寺へ移転1964年(昭和39年)経済学部商学科を発展改組し、経営学部を開設1970年(昭和45年)大学院開設、経済学研究科修士課程を開設 1976年には同博士後期課程を開設1984年(昭和59年)大学院 経営学研究科修士課程開設1986年には同博士後期課程を開設1985年(昭和60年)武蔵村山キャンパスに校舎、体育館などを新設1949年(昭和24年)大学へ昇格 東京経済大学スタート在校生がアルバイトをして募金するなど全校を挙げて旧制専門学校から新制大学への昇格運動に取り組み、4月1日、東京経済大学(経済学部 経済学科・商学科、昼夜二部制)を開学 東経大の前身は、1900年(明治33年)、東京の赤坂葵町(現在の東京都港区虎ノ門)に開校した大倉商業学校です。実業家として日本の近代産業を発展させた大倉喜八郎が国際舞台で活躍できる人材の育成を目的に創設しました。 その後、大倉高等商業学校、大倉経済専門学校を経て、東京経済大学へと発展。2020年、東京オリンピック・パラリンピックの年に創立120周年を迎えます。東京経済大学の歩み大倉喜八郎 (おおくら・きはちろう)1837年(天保8年)~1928年(昭和3年)190094

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