東京経済大学 大学案内2019
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特別授業「学生の地域貢献」産学連携「地域インターンシップ」東経大の「正課教育」と地域連携❶本学には国分寺でも評判のパン屋「キィニョン」があります。鈴木恒雄特別ゼミ生はアンケート調査を元に分析し新商品を開発しました。実習先(JA東京むさし国分寺支店)にて、収穫作業を行いました。実習先ごとにさまざまな業務に取り組みます。12月には、実習先の方々を招いて、成果報告会を行います。グループに分かれ、インターンシップで得た知識や実習内容などを発表します。ソーシャルマーケティングを学ぶ小木紀親ゼミのグループは、ウェブサイト「国分寺物語」を2013年にオープンさせ、定期的に更新することでまちおこしに協力しています。https://kokubunjimonogatari.com/尾崎寛直ゼミは福祉施設と連携し、障がいのある人たちの仕事づくりを応援。洋菓子の販売促進に協力し、国分寺マルイの一角に出店しました。 多くのゼミが、地域の企業・団体等と連携を図りながら、地域活性化に取り組んでいます。ゼミ研究の学びを生かし、地域経済や地域コミュニティが抱えるさまざまな問題について調査・分析。学生が主体となり、企画提案から実施、運営まで携わっています。地域におけるゼミ活動 夏季休暇を利用し、国分寺の市役所や企業等で就業体験を行う全学部共通のプログラム。正課科目の授業で2年次以上の学生が参加できます。連携先は行政、金融、ホテル、福祉関係など多岐にわたり、身近な国分寺でお客さま目線の経営実践を学ぶと同時に、国分寺地域の活性化に取り組んでいます。東経大の「正課教育」と地域連携❷地域連携・社会貢献の取り組み 本学では、大学が所在する国分寺をはじめとした多摩地域の社会貢献活動に取り組んでいます。2004年には「東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会」を組織。本学の「地域連携センター」を総合窓口として、行政機関、民間企業、NPO法人、地域住民との連携を深め、シンポジウムの運営や、ボランティアをはじめとした教職員や学生による地域貢献・交流活動の支援を行っています。 国分寺市を中心とした自治体や公共機関において、福祉・教育・環境・まちづくりなど、学生が地域住民の方と協力しながら行う授業。ここでのボランティア活動が単位認定されます。地域の福祉・教育・環境・まちづくりをテーマとした地域連携授業 多摩信用金庫と共同シンポジウム「多摩の中小企業の経営者が語る女性が働く環境の“今”と“未来”~女性が輝き続けられる地域を目指して~」を2017年10月に開催。西武信用金庫との連携では、知的財産を活用したビジネス創出(大学連携)事業審査会に、ゼミの有志からなる2チームが参加し、1チームが優秀賞を受賞しました。連携協力協定を締結する「多摩信用金庫」「西武信用金庫」との関わり小木紀親ゼミは、国分寺市やJA、地元農家、大学生協の協力を得て、国分寺の地場野菜「こくベジ」の販売会を実施。じゃがバターを販売!EDUCATION QUALITY59

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