東京経済大学 大学案内2019
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 現代法学部で学ぶ専門科目と実社会との関連を知ることで、法を学ぶことの必要性や意味を学生が自ら考えるための科目です。現代法学部の教員がそれぞれの専門分野を通して、学生が社会の現実から問題を発見・実感し、これを解決するための思考技術や学習力を習得できるよう少人数クラスで演習形式の授業を行います。 「特殊販売と法」は、特定商取引法に基づく事業者のコンプライアンスとしてあるべき姿と、消費者を保護する被害救済制度について学びます。「基本消費者取引法」は、消費者契約法と民法の違いから、事業者としてのコンプライアンスのあり方、消費者としての契約締結にかかる注意などを学びます。 この科目では、契約に関する枠組みと内容を理解し、身近な紛争を予防し、解決できるようになることを目標とします。総論として、契約において生じる問題の予防や解決に必要な条文、および判例などを説明します。総論として学んだことを身近な紛争を素材にして深く学びます。[社会・法学入門]中なかむら村 悠ゆうと人 准教授[基本消費者取引法]村むら 千ちずこ鶴子 教授[民法(契約法)]村むらもと本 武たけし志 教授pick up 講義公務員志望者支援プログラム※ CSC講座とは、資格取得指導に定評ある専門学校の講師のもと、学内でダブルスクールができる講座です  (一部講座では提携専門学校に派遣することもあります)。《必須条件》CSCで「公務員基礎講座(受講料大学負担) (12月〜3月)」を受講(定員80名)【応募条件】 以下の指定科目を履修していること。・「憲法基礎(日本国憲法)」・「民事法基礎」 ・「刑事法基礎」・「社会・法学入門」〈国家・地方〉 全ての単位取得〈警察・消防〉2科目以上オフキャンパスレクチャー(外部派遣)選考2期2月国家公務員や地方公務員、警察官や消防官をめざす現代法学部生限定のプログラムです。要件を満たした学生が2年次後期から所属し、公務員試験対策を目的としたCSC講座を授業料全額免除で受講できるほか、個別面談にも対応し、公務員志望者をサポートします。現代法学部生だけが所属できる公務員試験対策のプログラム2年3年プログラム支援開始・応募オフキャンパスレクチャー開始面談を実施し、学びをサポート● 学内講義を受講(卒業単位として認定)● CSC「公務員基礎講座」を受講(受講料を大学が全額負担)● CSC「公務員総合講座」を受講(受講料を大学が全額負担)● 提携専門学校の講座を受講(受講料を大学が全額負担)● CSC「公務員総合講座」を受講(受講料を大学が全額負担)〈国家・地方〉 〈警察・消防〉中なかむら村 友ともみ美現代法学部 現代法学科(3年)千葉県立東金高等学校 出身 大学での4年間を、私は公務員に求められる法律の知識を身につけ、公務員試験の対策を万全にする期間と位置づけました。現代法学部生限定の「公務員志望者支援プログラム」に、迷わず所属しました。このプログラムに所属すると、キャリア・サポートコース(CSC)の公務員志望者向けの講座を無料で受講でき、試験対策を専門とする専門学校の授業を受けられます。学部の授業やゼミでは、私と同じく公務員志望の学生と試験対策の進度を競いながら、公務員になった時に必要とされる法律や行政に関する学習に全力で取り組んでいます。48

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