東京理科大学 大学案内2018
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[専攻]液晶材料工学 [研究]液晶の物性と応用[テーマ例] 1液晶の物性研究(液晶状態の基礎的解明) 3次世代液晶ディスプレイの開発  3液晶の新規応用開拓「液晶」は、液体と固体結晶の間に現れる第4の物質状態。液体と結晶の性質の協奏が、特異的な高機能性を発現します。液晶ディスプレイはその代表例。一方で、液晶状態はまだまだ未知の部分が多く謎だらけ。生物とも密接に関係し、神秘的な世界を魅せてくれます。我々は、多種多様な液晶状態の性質を解明し、液晶状態を利用して材料の高機能化・新奇特性の発現を目指しています。光学材料、半導体材料、機械材料、生体材料など、液晶研究は夢が大きく広がる発展途上の分野です。古江 研究室 (液晶材料工学)指導教員/古江 広和 教授金属材料工学/液晶材料工学材料物性工学系環境半導体材料工学/電子物性材料工学半導体材料工学系セラミックス材料工学/無機材料工学無機材料工学系ナノシステム材料創成工学/フォトニック材料工学材料プロセス工学系バイオマテリアル工学/分子集合体材料工学有機材料工学系機械システム材料工学/複合材料工学複合材料工学系[専攻]環境半導体材料工学 [研究]環境半導体エネルギー変換材料の合成[テーマ例] 1マグネシウムシリサイドによる熱電変換素子の開発 2自動車および工業炉における排熱発電システムの開発 3熱電変換方式による太陽熱発電システムの開発化石燃料の大量消費により深刻化している地球温暖化を改善するためにエネルギー変換半導体材料を開発しています。再利用可能エネルギーである太陽エネルギーを源とし、われわれの生活レベルの向上とともに著しく増加している電気エネルギーを高効率に生成させる太陽電池材料や、水を光分解して水素を生成する半導体光触媒、そしてエネルギー消費の最終的な形態である熱エネルギーを回収し再利用するための熱電変換材料の開発を目標としています。また、環境半導体とは、地球上に豊富に存在し、生物・地球環境に優しい材料から構成される半導体材料のことです。飯田 研究室 (環境半導体材料工学)指導教員/飯田 努 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-04.html[専攻]フォトニック材料工学 [研究]発光ナノ構造の基礎と応用[テーマ例] 1発光ナノ粒子の特性とプロセスの設計 2発光ナノ粒子のバイオメディカルイメージング応用 3発光ナノ粒子による新規イメージングデバイスの開拓星は見える大きさではありませんが光ることでその存在を現します。ナノの世界は直接は見えませんが、サイエンスの正しい理解と論理・実験による思考プロセスが与えてくれます。見えない世界を蛍光でイメージするための材料工学がわれわれのミッションです。現在は、発光ナノ構造を用いた動物の皮下数cmの蛍光イメージを実現した世界初の蛍光バイオメディカルイメージングや新たな透明ディスプレイの研究に取り組んでいます。曽我 研究室 (フォトニック材料工学)指導教員/曽我 公平 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-12.html[専攻]ナノシステム材料創成工学 [研究]水反応科学、ナノ物質科学、水素センサー[テーマ例] 1水中化学反応・その場顕微赤外分光分析システムの構築 21個のがん細胞の呼吸検出、葉緑素の光合成反応のその場観察 3機能性ナノ構造薄膜材料の開発私たちの棲む地球は水の惑星です。従って化学反応の多くは水中で生じます。本研究室では水中反応種の分子振動をその場観察できる赤外線分光システムを開発しました。生命代謝の基本:ATPの分解反応、光合成反応、水分子の構造変化、細胞内の反応などみずみずしい反応場がそこにはあります。石黒 研究室 (ナノシステム材料創成工学)指導教員/石黒 孝 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-11.html[専攻]金属材料工学 [研究]準結晶、磁性材料、金属ガラス、合金触媒、着色技術[テーマ例] 1準結晶などの正20面体クラスターからなる合金の開発とその性質に関する研究 2ハード磁性材料の開発とその性質に関する研究 3宝飾品などの合金の着色技術に関する研究金属材料は、異種元素を混ぜ合わせて合金もしくは化合物にすることで優れた個性を発揮します。わずか2元素でもその種類や割合によって膨大な数の合金が存在し、3元素以上となるとそこは広大無辺の未開拓領域です。本研究室では、準結晶や正20面体クラスター化合物など多自由度を有する金属合金において、原子、電子、スピンの振舞いを自在に制御し、新たな現象や機能を追及しています。田村 研究室 (金属材料工学)指導教員/田村 隆治 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-02.html[専攻]セラミックス材料工学 [研究]機能性セラミックス[テーマ例] 1熱電変換デバイス用セラミックスの探索 2正から負までの熱膨張係数制御セラミックスの開発 3クロミック現象を利用した光・電気検知型水素ガスセンサーの開発光、電気、構造などの優れた特性を持つセラミックス材料をゾルーゲル法という溶液から金属酸化物を合成する方法や放電プラズマ焼結法という新しい焼結技術を用いてセラミックスを作製し、その特性評価を行っています。さらに、機能性セラミックスの機能向上、新規機能性セラミックスの開発などを進めています。西尾 研究室 (セラミックス材料工学)指導教員/西尾 圭史 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-08.html[専攻]有機材料、コロイド界面化学 [研究]分子集合体、光機能性材料[テーマ例] 1分子集合体を利用した新規ナノ構造体の創製とその機能 2有機単分子膜の構造制御 3光機能性有機材料親水性の部分と疎水性の部分を併せ持つ両親媒性分子は超薄膜をはじめとしてさまざまな分子集合体を形成します。省エネルギー性で環境にやさしい製造プロセスの実現を目指し、私たちの研究室では分子集合体を利用した材料開発について研究を行っています。例えば、両親媒性分子が水面上に形成する単分子膜や分子が自ら整列して形成する自己組織化膜を用いた微細化技術に関する研究、光機能性有機材料に関する研究を行っています。松本 研究室 (分子集合体材料工学)指導教員/松本 睦良 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-05.html[専攻]無機材料工学 [研究]光機能材料、ガラスおよびセラミックス[テーマ例] 1高強度や高耐熱・耐酸化性を持つガラス・ガラスセラミックスの開発 2光触媒と吸着材を複合化した環境浄化ガラスの開発 3細胞分離用のガラスフィルタや化学・応力センシングガラスの開発ガラスは、はるか昔から窓や容器に使われている透明で美しい材料ですが、優れた光・化学・機械的機能も持っています。光通信システムやディスプレイ、あるいは医薬・化成品は、ガラスが無ければ製造することができません。私たちは、このガラスの持つ多様な機能を進化させると共に、他の材料とも複合化することで、エネルギーや環境、バイオ・医療分野などで役立つ高機能な材料の創製を目指しています。安盛 研究室 (無機材料工学)指導教員/安盛 敦雄 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-07.html[専攻]バイオマテリアル工学 [研究]機能性高分子・生体機能材料[テーマ例] 1刺激応答機能性界面と生体との相互作用解析 2診断や薬物放出を可能にする機能性微粒子の合成 3ソフトマテリアルからの薬物放出制御 4バイオマーカー簡易分析法の確立人工血管や人工心臓に代表される医療用材料(バイオマテリアル)は、生体にふれて用いられ特徴的な機能を発揮します。最適な機能を得るには、バイオマテリアルの表面物性や形を考慮し設計・調製することがきわめて重要です。私たちは、バイオマテリアルを考え、合成し、これら材料と生体成分との相互作用を制御し、目的の生体成分を分離・精製・分析し、診断・治療し生体(生理)機能を最大限に発揮し得る新しいバイオマテリアルの開発を目指し研究しています。菊池 研究室 (バイオマテリアル工学)指導教員/菊池 明彦 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-06.html[専攻]機械システム材料工学 [研究]航空宇宙用複合材料、エネルギー用複合材料[テーマ例] 1宇宙構造用耐熱複合材料の成形プロセスと熱・力学特性評価 2熱電変換デバイス用複合材料の高靭性・高強度化 3熱電変換デバイスの信頼性評価すべての構造を作るには材料が必要です。材料の作り方や、その材料が持つ機械的特性を把握して初めて構造を設計・製作することが可能になります。これは機械構造体に限ったことではなく、機能性が重要となるデバイスでも同様です。本研究室では、極限環境で用いられる宇宙用構造体や、エネルギー関連デバイスである熱電発電デバイスへの応用を目指して、主に複合材料について研究しています。ここでは熱・機械的性質の観点から、高性能な材料の成形プロセス開発、その材料の特性評価、また、その特性を発現するメカニズムについて研究しています。向後 研究室 (機械システム材料工学)指導教員/向後 保雄 教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-10.html[専攻]複合材料工学 [研究]航空宇宙材料、複合材料の力学[テーマ例] 1機能性グラフェン複合材料の開発 2航空宇宙用途CFRPの高性能化及び力学特性評価 3大気圏再突入機の熱・機械設計2種類以上の材料を効率よく複合し卓越した機能を有する複合材料は、今後さらなる発展が見込まれています。近年特に航空宇宙分野で適用が大幅に拡大している炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の力学的研究を主として実施しています。衛星やロケット、航空機の設計基準に寄与すべく、長期耐久性、強度信頼性、初期損傷の発生等を計算力学、実験力学双方の観点にて研究を遂行しています。小柳 研究室 (複合材料工学)指導教員/小柳 潤 准教授http://www.tus-zairyou.jp/labs/lab-09.html研究室紹介[専攻]電子物性材料工学 [研究]電子物性、磁性、表面界面工学[テーマ例] 1レアメタルフリー磁性材料の創成 2量子ビームによる電子スピン状態の解析 3情報科学による材料設計2015年に新設された本研究室では、グリーン社会に貢献する機能材料の実現に取り組んでいます。物質のナノ構造を作り込むとともに、量子ビームを用いて機能の根源となる電子スピン状態を明らかにします。さらには情報科学との連携を通じて、物質機能をデザインしていきます。具体的にはレアメタルフリー磁性材料やグラフェンを中心に、ありふれた元素で優れた機能をもつ新材料の実現を目指します。小嗣 研究室 (電子物性材料工学)指導教員/小嗣 真人 講師http://www.kotsugi.jp/(2017年4月1日現在)基礎工学部生物工学科材料工学科電子応用工学科92

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