東京理科大学 大学案内2018
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北海道の大自然の中で全人的教養教育を実践し、世界で活躍できるグローバルリーダーを育成します。 基礎工学部は、エレクトロニクス、ナノテクノロジー・材料、バイオテクノロジーに象徴される既存の分類を超えた新たな学術分野と技術の創出を狙い、それぞれに対応する電子応用工学科、材料工学科、生物工学科の3学科からなる学部として1987年に創設されました。また大学における全人的教養教育の必要性をいち早く予見し、全寮制の初年次教育を実践する場として、北海道に長万部キャンパスを設立しました。基礎工学部における、工学を融合させる試みは極めて先見性に富み、その後の日本やアメリカにおける国家的な科学技術の重点分野をすべて網羅してきました。一方、今後30年の変化を予測すると、安全・安心な社会の実現に貢献するためには新たな工学分野や技術を創出することが必要です。そのため、ICT、エネルギー・環境、医療・健康、食などの分野をターゲットに、新たなイノベーションの創出を目指し、主体的に考え行動でき、革新的でボーダーレス化に対応できる、国際社会で活躍するグローバルな人材の育成を行っていきます。基礎工学部電子応用工学科/材料工学科/生物工学科Faculty of Industrial Science and Technology85

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